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【江戸のお花見スポット】 浅草寺裏手の千本桜
sibugaki
2025-4-1 14:22
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・寛保元年(1741)3月 吉原仲之町で、季節ごとに梅や桜を植え替え始める。
・江戸の桜の名所といえば、浅草寺の裏手の千本桜も有名だった。これが植えられたのは寛保元年(1741)3月だから、芭蕉が没したあとのことなので芭蕉(元禄2年(1689)3月27日墨田区から松尾芭蕉が「奥の細道」の旅に出る)は見ていない。この千本桜は、吉原の遊女たちも寄進したもので、その木々には遊女の自筆になる和歌などを書いた札が下がっていたという。翌年春には、花と遊女の筆跡を、江戸っ子たちは楽しんだわけである。もちろん吉原では桜の季節になると、メーンストリートである仲の町に桜の木々をわざわざ植樹して、盛大に花見をしたものだった。
吉原細見≫
・「吉原遊廓」
江戸幕府によって公認された遊廓。
始めは江戸日本橋近くにあり、明暦の大火後、明暦3年(1657年)
浅草寺裏の日本堤に移転し、前者を元吉原、後者を新吉原と呼んだ。
・「花魁(おいらん」
吉原遊廓の遊女の事で位が高い人。
18世紀中ばに吉原の禿(かむろ)、新造といった妹分が姉女郎のことを
おいらんを呼んだことから上位の吉原の遊女を意味する言葉に定着。
江戸時代後期の吉原細見(安永4年)に下位の遊女で散茶50人、座敷持357人、
部屋持534人で総計2021人と記載がある。
・「花魁道中」
花魁は美しく着飾って下男、妹分の遊女を側に置き遊郭内を練り歩くこと。
江戸吉原においては正月、8月1日、高級遊女が盛装を行い廓の中を練り歩いた。
おいらんが揚屋入りする場合は新造を1人から2人程、禿を1人から3人程、
さらには下男を1人引き連れていた。
画像>
江戸自慢三十六興 『新よし原仲の町の桜』 絵師:広重 豊国出版者:平のや 国立国会図書館蔵
・絵は遊女と夜桜を描いた歌川広重の『吉原仲之町』
>関連コラム
江戸言葉 月ごよみ三月号 江戸の花見
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=3
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