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掲載日:2018-7-23 20:34
ファイル情報: 00:00/340kbps
投稿者: 猿江 石黒 怜
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説明:
伝統の江戸三大祭り「山王祭」を守り続けて行く事に危機感を持った日本橋(日本橋六之部連合)の青年部(日八会)がお隣りの京橋(京橋一之部連合)へ声をかけ、 平成14年から、「擬宝珠の門」と呼ばれた京橋から日本橋までの中央通を神輿が練り歩くという、画期的な連合 御渡りを行うことになった。 平成18年に茅場町(日本橋六之部連合)が、平成20年に八丁堀(京橋七之部連合)が参加、平成30年度は総勢17基の神輿が江戸城下町を威勢良く御渡した。 日本橋一丁目町会神輿は唯一日本橋欄干の擬宝を載せ、駒札には「日本一」の金箔文字が彫りこまれている。
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