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2036年 9月 25日(木)
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 (継続中)
萩まつり  向島百花園 
萩を詠む。新内流し。野草ウォッチング。茶会(野点)。庭園ガイド等
場所>向島百花園 墨田区東向島3-18-3
問い合わせ先>向島百花園サービスセンター
       電話:03-3611-8705
入園料>一般:150円 65歳以上:70円 
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
概要>四季百花が乱れ咲く、といわれる向島百花園で、風流な秋を過ごしては!。萩を竹の柵に沿わせた名物「萩のトンネル」は、全長およそ30m。さらに「秋の七草」(ハギ、キキョウ、クズ、ススキ、オミナエシ、フジバカマ)も地植えされ、見ごろを迎えている。
由来>向島百花園は、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804〜1830)、骨とう商・佐原鞠塢(さはらきくう)ら一流の文化人たちによって開設された名園。現在は、国の名勝および史跡にも指定されている。

詳細> https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/08/10/11.html

 
 (継続中)
大相撲9月場所
詳細>http://www.sumo.or.jp/
【土俵上の時間割】(時間はおおよその目安時間)
8:00 開場
8:25頃 〜 前相撲(入門したばかりの新弟子が取る相撲で三日目より)
8:35頃  〜 序ノ口、序二段、三段目、幕下取組  
14:15頃 〜  十両土俵入り  十両取組
15:40頃 〜 幕内土俵入り 
15:55頃 〜  横綱土俵入り
16:00頃 中入り
16:10頃 〜 幕内取組
17:55頃 〜 弓取式 

*相撲博物館> https://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseum/

*大相撲スペシャル >
神事として、武芸として、庶民の娯楽となったのは江戸時代のこと
江戸東京デジタルミュージアム(東京都立中央図書館)
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/portals/0/edo/tokyo_library/sumo/index.html

*相撲部屋の紹介> https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/sumo_beya/

*力士を探す https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/search/

*東京都墨田区の相撲部屋

>大島部屋 
師匠大島 勝(おおしま):関脇 旭天鵬 
東京都墨田区業平3-1-9 
https://oshima-beya.jp/

>宮城野部屋 → 伊勢ケ浜部屋の預かりとして転籍。
師匠宮城野 翔(みやぎの):元横綱 白鵬
東京都墨田区東駒形4-6-4
https://www.instagram.com/miyagino_beya/

>時津風部屋
師匠時津風 祐哉(ときつかぜ):元前頭筆頭 土佐豊
東京都墨田区両国3-15-4
https://www.tokitsukazebeya.jp/

>陸奥部屋 
師匠陸奥 一博(みちのく):元大関 霧島
東京都墨田区両国1-18-7
https://www.michinokubeya.com/

>高砂部屋
師匠高砂 浦五郎(たかさご):元関脇 朝赤龍
東京都墨田区本所3-5-4
https://takasagobeya.com/

>八角部屋
師匠八角 信芳(はっかく):元横綱 北勝海
東京都墨田区亀沢1-16-1
http://hakkakubeya.com/

押尾川部屋
押尾川 旭(おしおがわ):元関脇 豪風
東京都墨田区文花3-6-3 
https://twitter.com/oshiogawabeya

>鳴戸部屋
師匠鳴戸 勝紀(なると):元大関 琴欧洲
東京都墨田区向島1-22-16
https://naruto-beya.com/

>片男波部屋
片男波部屋 師匠片男波 良二(かたおなみ):元関脇 玉春日
東京都墨田区石原1-33-9
https://kataonami.com/

>春日野部屋
春日野 清隆(かすがの):元関脇 栃乃和歌
東京都墨田区両国1-7-11     

>出羽海部
師匠出羽海 昭和(でわのうみ):前頭二枚目 小城乃花
東京都墨田区両国2-3-15
https://www.dewanoumi.net/top.html

屋木瀬部屋
師匠木村 瀬平(きせ):元前頭筆頭 肥後ノ海
東京都墨田区立川1-16-8

 

  年       <今日>




この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com