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2036年 9月 14日
(日)
(継続中)
芝大神宮 例大祭
概要>
江戸東京を代表する秋祭りー芝大神宮の「だらだら祭り」
9月16日の例祭を中心に、9月11日から21日まで、神輿渡御などの各種神事が行われる。
日時>
・敬老祭(15日)
・各町神輿連合渡御(15日)
・例大祭(16日)
場所>
芝大神宮/港区芝大門1-12-7 25氏子町会
連絡先>
03-3431-4802
https://www.shibadaijingu.com/matsuri/
9月15日(土) 午後13:30発輿 集合地 汐留通り 氏子各町会神輿連合渡御 (令和5年 連合渡御中止)
江戸東京を代表する秋祭り(だらだら祭りは隔年)
「だらだらとだらだら祭り秋淋し」久保田万太郎
詳細
http://www.shibadaijingu.com/
千住神社 例祭
例祭>
毎年9月第二土曜日と日曜日
日時> 2024年9月14日(土)〜15日(日)
9月14日 宵宮
9月15日 祭礼
場所>
足立区千住宮元町24-1
連絡先>
社務所: 03-3881-1768
https://www.senjujinja926.com/
宮神輿>
台座:四尺五寸(123)建造年度:文久3年 製作者:不明
特徴:一之宮:延軒屋根平屋台造り蕨手が大きい大神輿
二之宮:明治18年建造 毎年単基で北千住の駅前お旅所まで渡御。
祭神:宇迦之御魂命
由来>延長四年(926年)稲荷神社創立し、弘安二年(1279年)氷川神社を創立。
明治五年両社は村社と定められ翌六年稲荷神社を氷川神社に合祀し、西森神社と名を改め、区内最高の郷社と定められた。昭和四年社名を千住神社と改めた。
赤坂氷川祭
日時>
2024年9月13日(金)〜9月15(日)
・9月13日(金) 宵宮巡行/18時〜21時 氷川山車「恵比寿」・町会神輿2基・太鼓山車
・9月14日(金) 子供巡行/11時〜16時
・9月15日(日) 例祭10時・神幸祭 13時〜18時 / 宮神輿、氷川山車5本
・露店・赤坂名店街 15時〜21時
・盆踊り 18時30分〜21時
場所>
赤坂氷川神社境内 神輿・山車巡行は、氏子24ヶ町 赤坂・六本木区域
概要> 「
江戸の祭礼の再現」
「神輿舞い、山車が往く」 宮神輿と山車の両輪が、江戸時代の赤坂氷川祭で再現。
宮神輿は空襲により焼失し、平成28年(2016)復元新調。
「江戸型山車」>
二輪車の上に三層の構造物があり、人形はこの二層目の枠内を上下でき、二段上下可変式のカラクリ(機構)をもつ。
将軍の上覧をうけるため江戸城の門を入るときの工夫で二段の台の上に人形がすわるようになっている。
山車は江戸から東京の著名な神社の多くの祭礼に用いらたが、「山車の多くは東京から関東地方一円に流出し赤坂氷川神社に9台現存。
宮神輿>
祭神:素戔嗚尊 台座:四尺(120) 建造年度:平成28年 製作者:神輿師/浅草・宮本重義
特記:総漆塗、唐破風屋根、胴羽根に祭礼山車行列画絵彫刻の凝った神輿。
連絡先 03-3583-1935
公式HP
https://www.akasakahikawa.or.jp/hikawasai-r06/
9月16日(金)・宵宮巡行 18時〜21時 / 氷川山車「神武天皇」、町会神輿
9月17日(日)・神幸祭 9時30分〜16時 / 宮神輿、氷川山車「日本武尊」
「江戸型山車」
二輪車の上に三層の構造物があり、人形はこの二層目の枠内を上下でき、二段上下可変式のカラクリ(機構)をもつ。
将軍の上覧をうけるため江戸城の門を入るときの工夫で二段の台の上に人形がすわるようになっている。
山車は江戸から東京の著名な神社の多くの祭礼に用いらたが、「山車の多くは東京から関東地方一円に流出し赤坂氷川神社に9台現存。
(継続中)
萩まつり 向島百花園
萩を詠む。新内流し。野草ウォッチング。茶会(野点)。庭園ガイド等
場所>向島百花園 墨田区東向島3-18-3
問い合わせ先>向島百花園サービスセンター
電話:03-3611-8705
入園料>一般:150円 65歳以上:70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
概要>四季百花が乱れ咲く、といわれる向島百花園で、風流な秋を過ごしては!。萩を竹の柵に沿わせた名物「萩のトンネル」は、全長およそ30m。さらに「秋の七草」(ハギ、キキョウ、クズ、ススキ、オミナエシ、フジバカマ)も地植えされ、見ごろを迎えている。
由来>向島百花園は、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804〜1830)、骨とう商・佐原鞠塢(さはらきくう)ら一流の文化人たちによって開設された名園。現在は、国の名勝および史跡にも指定されている。
詳細>
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/08/10/11.html
根津神社 例大祭 ※今年は宮神輿は出ませんが、15日(日)に二十三ヶ町連合宮入がございます。
9月14日(土)・15日(日)例大祭神賑行事
※今年は宮神輿は出ませんが、15日(日)に二十三ヶ町連合宮入がございます。
https://nedujinja.or.jp/
氏子>28ヶ町内(神輿約50基本)
根津神社の詳細>
1706年に造られた社殿、拝殿、唐門、透塀・楼門等が当時のまま現存しており、江戸の神社建築を良く伝えるものとして、国の重要文化財に指定。
根津の由来>
その名は古く、忍が岡、向ヶ岡と海との付け根の位置にあり、船着場であったことから港の意味を持つ「津」をあわせ地名になったといわれる。
神輿詳細>
山王祭り、神田祭りと並んで天下祭りと称されていた。
4年に一度の本祭りは将軍徳川家宣公奉納の大神輿【台座/五尺三寸(160)文京区有形文化財】3基の内1基が渡御
一之宮>祭神:須佐之男命 台座:五尺三寸(160)建造年度:正徳4年 製作者:不明
特徴:吹き返しの無い延軒屋根 平屋台造り 徳川家宣奉納三基の内の一基
二之宮>祭神: 大山咋神 台座:五尺三寸(160) 建造年度:正徳4年 製作者:不明
特徴:卍巴紋 吹き返しの無い延軒屋根 平屋台造り 徳川家宣奉納三基の内の一基
三ノ宮>祭神: 誉田別命 台座:五尺三寸(160) 建造年度:正徳4年 製作者:不明
特徴:三ノ宮 吹き返しの無い延軒屋根 平屋台造り 徳川家宣奉納三基の内の一基
8時00分〜
大相撲9月場所
詳細>
http://www.sumo.or.jp/
【土俵上の時間割】(時間はおおよその目安時間)
8:00 開場
8:25頃 〜 前相撲(入門したばかりの新弟子が取る相撲で三日目より)
8:35頃 〜 序ノ口、序二段、三段目、幕下取組
14:15頃 〜 十両土俵入り 十両取組
15:40頃 〜 幕内土俵入り
15:55頃 〜 横綱土俵入り
16:00頃 中入り
16:10頃 〜 幕内取組
17:55頃 〜 弓取式
*相撲博物館>
https://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseum/
*大相撲スペシャル >
神事として、武芸として、庶民の娯楽となったのは江戸時代のこと
江戸東京デジタルミュージアム(東京都立中央図書館)
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/portals/0/edo/tokyo_library/sumo/index.html
*相撲部屋の紹介>
https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/sumo_beya/
*力士を探す
https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/search/
*東京都墨田区の相撲部屋
>大島部屋
師匠大島 勝(おおしま):関脇 旭天鵬
東京都墨田区業平3-1-9
https://oshima-beya.jp/
>宮城野部屋 → 伊勢ケ浜部屋の預かりとして転籍。
師匠宮城野 翔(みやぎの):元横綱 白鵬
東京都墨田区東駒形4-6-4
https://www.instagram.com/miyagino_beya/
>時津風部屋
師匠時津風 祐哉(ときつかぜ):元前頭筆頭 土佐豊
東京都墨田区両国3-15-4
https://www.tokitsukazebeya.jp/
>陸奥部屋
師匠陸奥 一博(みちのく):元大関 霧島
東京都墨田区両国1-18-7
https://www.michinokubeya.com/
>高砂部屋
師匠高砂 浦五郎(たかさご):元関脇 朝赤龍
東京都墨田区本所3-5-4
https://takasagobeya.com/
>八角部屋
師匠八角 信芳(はっかく):元横綱 北勝海
東京都墨田区亀沢1-16-1
http://hakkakubeya.com/
押尾川部屋
押尾川 旭(おしおがわ):元関脇 豪風
東京都墨田区文花3-6-3
https://twitter.com/oshiogawabeya
>鳴戸部屋
師匠鳴戸 勝紀(なると):元大関 琴欧洲
東京都墨田区向島1-22-16
https://naruto-beya.com/
>片男波部屋
片男波部屋 師匠片男波 良二(かたおなみ):元関脇 玉春日
東京都墨田区石原1-33-9
https://kataonami.com/
>春日野部屋
春日野 清隆(かすがの):元関脇 栃乃和歌
東京都墨田区両国1-7-11
>出羽海部
師匠出羽海 昭和(でわのうみ):前頭二枚目 小城乃花
東京都墨田区両国2-3-15
https://www.dewanoumi.net/top.html
屋木瀬部屋
師匠木村 瀬平(きせ):元前頭筆頭 肥後ノ海
東京都墨田区立川1-16-8
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<今日>
この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com