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2034年 7月 31日(月)
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 (継続中)
江戸趣味納涼大会 うえの夏まつり 
夕涼みの人々が都内や近県から訪れる真夏の祭典。
上野中央通りで、夏まつりパレード その他、骨董市、氷の彫刻コンクールなど、沢山の楽しいイベントが行われます。そのほか水上音楽堂で納涼演歌まつりなどの演芸も期間中行われる。


 
 (継続中)
日比谷公園名物  第73回大輪朝顔展示会
主催>東京朝顔研究会 
日時>7/28-8/3  8:00-11:30
場所>日比谷公園  常設陳列場

概要
江戸・東京 夏の草花といえば朝顔。
顔より大きく咲いた大輪朝顔。東京朝顔研究会(明治40年創設)は、「葉小花大(ようしょうかだい)」を目標に日々研錆に励んでいる朝顔を愛する伝統ある会で、現在大輪朝顔を中心に栽培している。
『変化朝顔(へんかあさがお)』は、江戸時代から現代まで愛好家に伝えられてきた「古典園芸植物」のひとつ。とても朝顔とは思えない、特異な花を咲かせる日本の誇る特種な朝顔の同好団体。 

東京朝顔研究会>
http://www.tokyoasagao.com/

 
 (継続中)
向島百花園 「大輪朝顔展」
夏の風物詩として多くの方々に愛されるアサガオ。 向島百花園では、地元の「墨田朝顔愛好会」の方々が丹精を込めて育てた、直径20センチにも及ぶ大きなアサガオ(大輪朝顔)を約500鉢展示。 期間中は、特別に朝8時から開園します。アサガオの見ごろは午前中ですので、ぜひお早めにご来園したいもの。

https://www.tokyo-park.or.jp/park/mukojima-hyakkaen/news/2024/park_info_2.html

 
 17時45分〜20時50分
第四十四回 台東薪能
下町・浅草の夜に漆黒の闇に炎が揺らめく幽玄な能舞台が出現。
演目
能 『清経きよつね』観世 喜正
狂言『蝸牛かぎゅう』山本 泰太郎
能 『一角仙人いっかくせんにん』坂 真太郎

雨天の場合は台東区立浅草公会堂(台東区浅草1-38-6)
主催>公益財団法人 台東区芸術文化財団
日時>令和6年7月日(水)開場:午5時/開演:午後5時45分
場所>金龍山浅草寺境内 住所:台東区浅草2-3-1 (雨天時:浅草公会堂)
入場料>S席 5,000円 A席 4,000円
連絡先>台東区芸術文化財団 03-5828-7591

台東区と能楽は深い縁があって台東薪能は生まれた。
*江戸幕府の庇護うけた能楽は明治維新で大打撃を受け
混乱のなか江戸に残った初世梅若実が慶應元年、厩橋(台東区)の自宅に小さな舞台を建てた。(のち篠山藩青山家の江戸中屋敷舞台を移築)明治8年、上根岸(台東区)にあった加賀前田家の屋敷に能舞台が作られ、後に染井に移築され長く親しまれた。(現在は横浜能楽堂に移築)台東薪能では木遣りで火が運ばれるのが他にはない特色。

詳細>
https://www.city.taito.lg.jp/kusei/sanka/release/press0605/01.html





 

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この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com