全カテゴリー表示
- 催事
- 歳事
- 祭事
- 浮世絵
- 講座・講演会
- 文藝(草双紙・俳諧・川柳・狂歌)
- 古文書・古地図
- 建築・庭園
- 絵画・写真
- 民藝・民具・工芸
- 伝承芸能
- 園芸・植物
- 人物
- 変災
2033年 3月 2日
(水)
(継続中)
小石川後楽園 「梅香る庭園へ」
小石川後楽園は、東京都文京区後楽一丁目にある都立庭園。江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園であり、国の特別史跡及び特別名勝に指定されている。
水戸光圀公ゆかりの小石川後楽園には、約90本の紅梅・白梅の梅林があり、花の見ごろには、辺り一面に馥郁(ふくいく)たる香りが漂い、和やかな趣を感じさせてくれる。日差しの暖かくなるこの時期に、一足早い春の到来を告げる梅の花を楽しめる。
入園料 一般 300円 65歳以上 150円
http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/info030.html#1
(継続中)
亀戸天神社 梅まつり
学問の神様として知られる菅原道真公をまつる。約200本の木から梅が咲く「梅まつり」、15棚100株の藤が咲く「藤まつり」、本殿の正面を取り囲むように菊を展示して菅公を慰める「菊まつり」など、時季に合わせた花暦を開催。中でも、藤の名所として江戸時代から親しまれている。
詳細>
http://kameidotenjin.or.jp/
(継続中)
湯島天神 梅まつり
江戸時代から梅の名所として毎年多くの人が訪れる。
梅まつりは今年で60回目となり、期間中は奉納演芸や野点、湯島天神白梅太鼓、カラオケコンクール、物産展など、イベントが多数開催。
梅のみごろは2月中旬〜3月上旬
本数/約300本(8割が白梅)樹齢/約70年〜80年の木が中心。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/page/info.htm
(継続中)
向島百花園 「梅まつり〜梅花彩る江戸花屋敷〜」
江戸時代後期、開園当初には約360本のウメが植えられ「新梅屋敷」と呼ばれるなど、向島百花園は「梅の名所」として今日まで親しまれている。
現在も、月影・初雁・白加賀・道知辺・鹿児島紅等20種類近くの梅を楽しめる。一般 150円 65歳以上 70円
江戸大道芸 ※雨天中止
開催日程:2024年2月11日 (日) ・18日 (日) 各日 11:40、 13:00、15:00
(各回約30分)
開催場所:売店前広場
観覧無料(入園料は必要)
https://www.tokyo-park.or.jp/event/53946.html
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
<今日>
この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com