全カテゴリー表示
- 催事
- 歳事
- 祭事
- 浮世絵
- 講座・講演会
- 文藝(草双紙・俳諧・川柳・狂歌)
- 古文書・古地図
- 建築・庭園
- 絵画・写真
- 民藝・民具・工芸
- 伝承芸能
- 園芸・植物
- 人物
- 変災
2029年 6月 6日
(水)
(継続中)
深川天神藤まつり
4月の下旬から一斉に咲き始める、藤の花。薄紫の可憐な花が幾つもの房となり、藤棚から風に揺れる様はとても美しく、“東京一の藤の名所”と呼び声高いのもうなずけます。藤棚の下には心字池が静かに広がり、水面に映る紫のコントラストも亀戸天神社ならでは。
この美しい藤の花は、江戸の名所として五代将軍綱吉公、八代吉宗公が訪れたという記録があり、また多くの浮世絵などの題材にもなっているという、由緒ある藤でもあるのです。また、亀戸駅から亀戸天神社へ徒歩で向かう途中の、下町情緒あふれるまち歩きも合わせて楽しむことができます。
詳細》
http://kameidotenjin.or.jp/
(継続中)
初夏の六義園〜大名庭園でさつきと和のあじさいを楽しむ〜
六義園には約200株のサツキと約15種1,000株のアジサイがあり、これから迎える見ごろにあわせて、「初夏の六義園〜大名庭園でさつきと和のあじさいを楽しむ〜」を開催いたします。解説パネルの展示や、「あじさい六義園」(リーフレット)の配布、「職員によるあじさい特別ガイド」などを行います。
六義園のアジサイは日本古来のアジサイ(ヤマアジサイ)を中心に、江戸時代から知られている古品種を中心に見ることが出来ます。この「和のあじさい」は西洋アジサイの手まり咲きの形とは異なり、額咲きの、繊細で優美な花が特徴的です。
【入園料 】一般 300円 65歳以上 150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
【詳細】
https://www.tokyo-park.or.jp/park/rikugien/news/2024/park_info_5.html
(継続中)
花菖蒲まつり「花菖蒲を楽しむ」
江戸時代初期、水戸徳川家の中屋敷(後に上屋敷)の庭として藩祖頼房公が造り、水戸黄門で名高い光圀公が完成させた小石川後楽園では、5月末から6月中旬にかけて660株のハナショウブが見ごろを迎えます。その見ごろの時期に合わせて、より近くでハナショウブをご覧いただけるように菖蒲田の脇に木道を設け、「花菖蒲を楽しむ」と題してお客様をお迎えします。東京のオアシスで、優美なハナショウブに彩られた新緑の美しい田園風景をお楽しみください。
ハナショウブを間近でご覧いただけるよう菖蒲田の脇に木道を設置します。
【入園料】 一般 300円 65歳以上 150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
【詳細】
https://www.tokyo-park.or.jp/announcement/030/detail/52365.html
10時00分〜14時00分
江戸消防記念会 木遣り唄奉納
江戸時代、町火消しという日本初期の自治的消防機関が生まれたがこれは鳶火消しと言われ鳶による消防の起源となった。木遣りはこの鳶の間で広く歌われるようになり、江戸木遣りとして定着し明治以降は江戸消防組に受け継がれ現在では江戸消防記念会の人々によって伝承されてる。
詳細
http://www.edosyoubou.jp/report.html
10時00分〜15時00分
木遣り唄奉納
江戸時代、町火消しという日本初期の自治的消防機関が生まれたがこれは鳶火消しと言われ鳶による消防の起源となった。木遣りはこの鳶の間で広く歌われるようになり、江戸木遣りとして定着し明治以降は江戸消防組に受け継がれ現在では江戸消防記念会の人々によって伝承されている。
*詳細〜
http://www.edosyoubou.jp/main/osirase/2010/index100606.html
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
<今日>
この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com