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(継続中)
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上野東照宮 冬ぼたん
上野東照宮のぼたん苑は、江戸の風情を今に残す回遊式牡丹庭苑。1月から2月にかけて、約40種・160株の冬牡丹のほかに、寒牡丹、ロウバイ、満作(まんさく)、早咲きの梅、フクジュソウなどが苑内を彩ります。 苑内からは旧寛永寺五重塔や東照宮の参道に並ぶ石灯籠を見る事ができ、枯山水の日本庭園とあわせて他では味わえない江戸風情の中でぼたんを見る事ができます。 また、雪が降れば格別の趣があり、しんしんと降り積もる雪の中に凛と佇むぼたんの姿は見る人の目を惹きつけます。 【冬牡丹とは】 春に咲く春牡丹の花を人工的に温度調節して促成栽培を行い、冬に咲くように仕立てた牡丹。温度調節をして咲かせているため、寒牡丹の花の見頃の時期に青々とした葉がついている。
入苑料>1000円(小学生以下無料)
詳細>https://uenobotanen.com/
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