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2026年 3月 8日
(日)
〜17時00分
小石川後楽園 「梅香る庭園へ」
小石川後楽園は、東京都文京区後楽一丁目にある都立庭園。江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園であり、国の特別史跡及び特別名勝に指定されている。
水戸光圀公ゆかりの小石川後楽園には、約90本の紅梅・白梅の梅林があり、花の見ごろには、辺り一面に馥郁(ふくいく)たる香りが漂い、和やかな趣を感じさせてくれる。日差しの暖かくなるこの時期に、一足早い春の到来を告げる梅の花を楽しめる。
入園料 一般 300円 65歳以上 150円
http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/info030.html#1
(継続中)
湯島天神 梅まつり
江戸時代から梅の名所として毎年多くの人が訪れる。
梅まつりは今年で60回目となり、期間中は奉納演芸や野点、湯島天神白梅太鼓、カラオケコンクール、物産展など、イベントが多数開催。
梅のみごろは2月中旬〜3月上旬
本数/約300本(8割が白梅)樹齢/約70年〜80年の木が中心。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/page/info.htm
〜17時00分
向島百花園 「梅まつり〜梅花彩る江戸花屋敷〜」
江戸時代後期、開園当初には約360本のウメが植えられ「新梅屋敷」と呼ばれるなど、向島百花園は「梅の名所」として今日まで親しまれている。
現在も、月影・初雁・白加賀・道知辺・鹿児島紅等20種類近くの梅を楽しめる。一般 150円 65歳以上 70円
江戸大道芸 ※雨天中止
開催日程:2024年2月11日 (日) ・18日 (日) 各日 11:40、 13:00、15:00
(各回約30分)
開催場所:売店前広場
観覧無料(入園料は必要)
https://www.tokyo-park.or.jp/event/53946.html
(継続中)
桜まつりー春夜の六義園
詳細
2019年を最後に行われていなかった春のライトアップが、装いを新たに開催されます。
普段見ることができない夜の幻想的な庭園を観賞することができます。
概要
国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の寵臣・柳沢吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園です。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となりました。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されています。
【入園料】オンライン前売券:900円、窓口当日券:1,100円 ※販売枚数に限りがあります。
https://www.gotokyo.org/jp/spot/ev163/index.html
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この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com