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2025年 6月 17日(火)
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 (継続中)
黒の奇跡・曜変天目の秘密
概要
南宋時代(12〜13世紀)世界に3点のみ現存する中国陶磁の至宝、曜変天目。本展ではその謎めいた輝きのベースとなっている黒に着目し、やきものや漆芸、刀剣など東洋の「黒い」工芸を紹介しつつ、最新の研究成果をもとに曜変天目が秘めるさまざまな謎にせまります。
(公式サイトより)


観覧料 > 一般 1500円/大高生 1000円/障がい者手帳をお持ちの方(同伴者1名〈無料〉を含む) 700円/中学生以下 無料

公式サイト > https://www.seikado.or.jp/

 
 (継続中)
初夏の六義園〜大名庭園でさつきと和のあじさいを楽しむ〜 
六義園には約200株のサツキと約15種1,000株のアジサイがあり、これから迎える見ごろにあわせて、「初夏の六義園〜大名庭園でさつきと和のあじさいを楽しむ〜」を開催いたします。解説パネルの展示や、「あじさい六義園」(リーフレット)の配布、「職員によるあじさい特別ガイド」などを行います。
六義園のアジサイは日本古来のアジサイ(ヤマアジサイ)を中心に、江戸時代から知られている古品種を中心に見ることが出来ます。この「和のあじさい」は西洋アジサイの手まり咲きの形とは異なり、額咲きの、繊細で優美な花が特徴的です。

【入園料 】一般 300円 65歳以上 150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)

【詳細】
https://www.tokyo-park.or.jp/park/rikugien/news/2024/park_info_5.html



 
 (継続中)
五大浮世絵師展 歌麿 写楽 北斎 広重 国芳
概要
女性を優麗に描いた喜多川歌麿、劇的な役者絵で人気を博した東洲斎写楽、風景・花島・人物と神羅万象を独自に表現した葛飾北斎、名所絵を中心に浮世絵に新風を吹き込んだ歌川広重、そのユーモラスな画風で大いに存在感を発揮した歌川国芳。

美人画、役者絵、風景画など各分野で人気を博した五大浮世絵師の代表作を中心に約140点を紹介します。江戸時代を彩った浮世絵5大スターの競演をお楽しみください。(プレスリリースより)


公式サイト > https://www.5ukiyoeshi.jp/

 
      〜17時00分
日枝神社 山王祭 今年はかげまつりの年にあたり、メインの「神幸祭」や「下町連合渡御」は行われません 
場所>日枝神社
千代田区・新宿区・中央区・港区の氏子エリア72ヶ町(神輿20基) 【江戸時代は山車45本、神輿3基、160ヶ町】


由来>江戸時代、徳川幕府の総鎮守として、祭りの行列を江戸城内に入れることを許された江戸一番の規模を誇った山王祭。隔年毎の本祭は末社八坂神社の祇園祭に始まり、数々の行事を経て、2基の鳳輦と1基の宮神輿を中心にした神幸祭の大行列が見せ場。

地名>江戸時代、このあたり一帯は武家地で、馬場のあった道筋に永田姓の旗本屋敷が並んでいたため「永田馬場」と呼ばれていたことがこの町名の由来。

連絡先> http://tenkamatsuri.jp/index.html
03-3581-2472

 

  年       <今日>




この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com