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2025年 3月 27日(木)
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 (継続中)
隅田川両岸景色図巻(複製画)と北斎漫画
概要>
北斎の肉筆画の中で最長とされている「隅田川両岸景色図巻」。全長約7mに及ぶ本作の高精細複製画を展示、その全貌を実物大でご覧いただけます。また、<『北斎漫画』ほか立ち読みコーナー>では、北斎の絵手本『北斎漫画』をはじめとする北斎の絵手本の実物大レプリカ約15冊を展示します。ぜひお手にとってご覧ください!

観覧料 >
一般1,200円  65歳以上900円

公式サイト>
https://hokusai-museum.jp/


 
 (継続中)
展覧会 Digital×北斎【急章】その2
概要>
東日本グループは、2020年12月に文化芸術分野の専門会社「NTT ArtTechnology」を設立し、グループのアセットや先進テクノロジーを活用し、地域の価値ある文化芸術のデータ蓄積・発信を通じ、新しい形の文化芸術伝承・地方創生に取り組んでいます。

特に日本の文化芸術の代表ともいえる葛飾北斎の作品については、高精細デジタル化に関する特許技術を有する株式会社アルステクネと連携し、これまで「Digital×北斎【序章】」展(2019年11月〜2020年2月)、「Digital×北斎【破章】」展(2020年12月〜2022年7月)、「Digital×北斎」特別展(2022年6月〜7月)、「Digital×北斎【急章】その1」展(2023年4月〜2023年12月)を開催し、約4万人の方々にデジタル技術を活用した新たな鑑賞体験を提供すると同時に、これらを通じた地域活性化への貢献を推進してきました。

この度、「Digital×北斎【急章】その2」展では、北斎の画業の生涯を振り返り、晩年にたどり着いた革新への道を小布施に遺した4枚の祭屋台天井絵、そして北斎が生涯で唯一創作に関わった立体作品と言われる祭屋台装飾※を中心に紹介します。真正の画工として北斎が生み出そうとした世界を、原画を細部まで忠実に再現した高精細複製画や3Dデジタルアプリケーションなどを通じて体感することができます。


観覧料> 一般・大学生 1,000円/、65歳以上の方と高校生以下無料

公式サイト> https://www.ntt-east.co.jp/art/hokusai-kyusyo2/

 
 (継続中)
展覧会 千変万化―革新期の古伊万里― 
概要
カラフルな上絵具による色絵、繊細な線描と濃密な塗り埋めの染付、精緻な型を駆使した端正な器形、色とりどりの釉薬が織りなす掛け分け。1640年代から60年代頃は伊万里焼(いまりやき)の技術的な革新期にあたり、以降の磁器製作の基盤となる技術が整います。この頃登場する「古九谷(こくたに)様式」と呼ばれる初期の色絵様式を筆頭に、技と創意の豊かな作風が発現しました。

今展では17世紀中期頃の伊万里焼の絵付けや成形といった装飾技法に注目しながら、革新期の多様さを紐解いていきます。次々と移り変わっていく時代を駆け抜けた名品の数々をご堪能ください。


観覧料> 一般1,200円/高大生500円 ※中学生以下は入館料無料。

公式サイト> https://www.toguri-museum.or.jp/

 
 (継続中)
うえの桜まつり
江戸時代より名高いさくらの名所。公園内にはソメイヨシノなどが約1000本植えられ、現在は約300mの桜並木がある。天気のよい日には宴会のグループなどで盛り上がる。期間中には、上野のお囃子保存会による大黒舞と寿獅子、草花市、青空骨董市が催される。上野恩賜公園はさくら名所100選に選定されている。

https://ueno.or.jp/






 
 (継続中)
墨堤さくらまつり   
江戸時代に8代将軍徳川吉宗によって整備されたさくらの名所の一つ。向島芸妓茶屋、模擬店などが出店し、賑わう。みやげの販売と福引のある観光コーナーや、ござの無料貸出しもある。なお、桜の開花時期によって日程が変更になる場合もあり、事前に確認を。通常は3月下旬の土・日曜および4月上旬の土・日曜の2週連続で開催される。
詳細>https://sightseeing.jrnets.co.jp/detail/event/286985.html

 

  年       <今日>




この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com