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2022年 8月 31日(水)
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「鎌倉殿の13人」 大河ドラマ館 オープン
史上はじめて武家政権が樹立された鎌倉市で「鎌倉殿の13人 大河ドラマ館」がオープン。実物展示と映像展示による、ここでしか見られないコンテンツが多数。大河ドラマのファンだけでなく、歴史好き、鎌倉好きの方々も必見です。

観覧料>大人1,000円(高校生以上) 小人500円(小・中学生)

公式サイト>https://tsurugaokamuseum.jp/





 
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花鳥風月 名画で見る日本の四季 琳派・浮世絵から御舟・一村まで
春の桜、初夏の牡丹に燕子花、秋の紅葉に冬の雪―。古くから、私たち日本人は自然に親しみ、四季の風物を愛で、その美しい景色やわき起こる感情を絵画や詩歌などに表してきました。正月に始まり、3月3日のひな祭りや5月5日の端午の節句、さらには花見や月見、花火見物といった風習は、脈々と現代に受け継がれてきたものです。
本展では、日本の絵画を中心に、陶磁や漆工などの工芸品を前・後期合わせて約100件展示し、四季がどのように表されてきたかをご紹介します。
尾形光琳、酒井抱一ら琳派の作品、喜多川歌麿、葛飾北斎らによる浮世絵をはじめ、近代を代表する菱田春草や速水御舟、近年人気の高い伊藤若冲や田中一村の作品を交えながら、絵画の名作や工芸のデザインに見られる四季の美をお届けします。自然に囲まれた箱根の地で、四季折々の花や鳥を慈しむ、安らぎのひとときをお過ごしください。

観覧料>一般・大学生 2,800円 小中高生 1,800円

公式サイト>https://www.okada-museum.com/





 
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日本語の歴史展
私たちが普段あたり前のように使っている日本語。その日本語とは、どのような特徴をもっている言語なのでしょうか。 時代による変化はあるのでしょうか。 この展覧会では、日本語の発展の流れ、その他の言語との関係など、日本語への理解をさらに深めるための様々なトピックを、 東洋文庫所蔵の貴重な言語資料、歴史資料によってひもときます。
あらためて目を向けてみると、日本語にまつわる不思議と「なるほど」がたくさん見つかります。
一緒に探しに行きましょう!(公式ウェブサイトより)

観覧料 >一般 900円、65歳以上 800円、大学生 700円、中・高校生 600円、小学生 290円

公式サイト>http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/




 
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企画展「昭和の隅田川花火」
毎年7月の最終土曜日に行われる隅田川花火大会。隅田川の花火は寛永5年(1628)に京都から来た僧・慈性を著名な天台宗の僧・天海が船遊びでもてなしたことに始まります。昭和には、柳島料亭組合の中心メンバーが 国花火組合を組織し「両国川開大花火」として行っていましたが、昭和14年 (1939)、日中戦争の戦局悪化を理由に中止(自粛)されました。
戦後は昭和23年(1948)に関係者の尽力によってGHQの許可を得て両国川開大花火が再開し全国花火コンクールも実施されました。4年後から両大会は同時開催になり、コンクールは昭和34年(1959)まで、川開大花火は昭和36年(1961)まで継続されましたが、交通事情の悪化等を理由に以降中止となってしまいます。その後、昭和53年(1978)に墨田区と台東区が主体となって隅田川花火大会実行委員会が組織され、隅田川花火大会として復活し、現在に至っています。
昭和の隅田川花火はまさに激動の時代をくぐり抜け続いてきました。今回の企画展示ではその様子を紹介していきます。(公式ウェブサイトより)

観覧料> 個人100円、団体(20名以上)80円、中学生以下と身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料

公式サイト>https://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyoudobunka/info/syouwa.html






 
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特別展〉 江戸東京博物館コレクションーー東京の歩んだ道
東京都江戸東京博物館は、1993年(平成5)3月28日の開館以来、江戸から東京の歴史を豊富な資料と模型を用いて紹介する博物館として親しまれています。広さ約9,000平方メートルと広大な常設展示室内には、日本橋や芝居小屋、新聞社の社屋が実物大で再現され、また演出が凝らされた可動式の模型や体験型の模型などを要所に配置し、多くの来館者を楽しませてきました。このダイナミックな展示空間を有する江戸東京博物館は、2022年(令和4)4月1日より、大規模改修工事実施のため長い休館期間に入りました。
 江戸東京博物館の分館として同時に開園した江戸東京たてもの園は、都内に現存した歴史的建造物を移築復元して公開するほか、展示室内では建築や多摩の歴史など、様々なテーマの特別展を開催しています。今回、長い休館に入った江戸東京博物館の常設展をコンパクトにまとめ、展示されていた資料や模型に加え、当園の前身にあたる武蔵野郷土館が収集した資料も交えながら、東京が歩んできた歴史を振り返ります。(公式ウェブサイトより)

観覧料 >一般 400円 65歳以上の方200円 大学生(専修・各種含む320円 高校生・中学生(都外)200円 中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童 無料
公式サイト https://www.tatemonoen.jp/special/2022/220625.php




 
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企画展「北条氏展vol.3 北条義時とその時代―武家政権確立への道―」
3代鎌倉殿・実朝の死後、幕府と朝廷の関係は悪化し、承久の乱が勃発します。北条義時は、大軍を京に送り込み、勝利を収めました。この結果、朝廷に対する幕府の優位性が決定的となり、武士が政治の中心を担う歴史の流れが決まります。義時が武家政権を確立した人物ということができます。
また、幕府では尼将軍・北条政子が采配を振るうと同時に、亡き息子・実朝のため、高野山に金剛三昧院を創建しその菩提を弔いました。創建には、当館が建つ谷にあったとされる菩提寺・無量寿院や甘縄に邸宅があったとされる安達氏も関わっています。
本展では、義時・実朝に関わる出土品や高野山に関わる歴史資料などから、武家政権確立に至る激動の道のりを辿ります。
観覧料 /一般400〔300〕円 小・中学生150〔100〕円 ※〔 〕内は20名以上団体料金
公式サイト https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/rekibun/koryukan.html

 
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開館15周年記念 800年遠忌記念特別展 運慶 鎌倉幕府と三浦一族
12世紀末から13世紀初頭にかけて活躍した仏師・運慶。
奈良・興福寺や、東大寺での造仏が広く知られていますが、じつは、鎌倉時代における東国(関東地方)での仏教彫刻の展開を考えるうえでも、欠かせない存在です。
運慶は、鎌倉幕府という新政権と密接に結びつき、北条氏からの信頼を背景に、東国での活躍の場を得ました。浄楽寺(横須賀市芦名)に残る1189年作の諸像をはじめ、横須賀ゆかり氏族・三浦一族の造仏にも関与しています。その影響は、満願寺(横須賀市岩戸)に残る菩薩立像などにも及びます。
本展覧会は、横須賀市内に残る運慶および運慶工房作と見られる仏像を中心に、前後する時期の仏像や書跡等、計約50点の文化財を展示し、三浦半島の歴史と文化に新たな光を当てていきます。なお、この展覧会は、神奈川県立金沢文庫(10月7日〜)との巡回展となっております。横須賀は三浦一族に、文庫は鎌倉幕府に、それぞれ重点を置いた展示内容となりますので、両方で一つの展覧会と言っても過言ではありません。両会場ともご来場をお待ちしております。
観覧料 >一般 1,000(800)円、高校生・大学生・65歳以上 800(640)円、中学生以下 無料
公式サイト>https://www.yokosuka-moa.jp/archive/exhibition/2022/20220706-696.html





 
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「水木しげるの妖怪百鬼夜行展」
水木しげる生誕100周年を記念して、東京シティビューを舞台に水木しげるの妖怪世界を壮大な景色とともに存分にお楽しみ頂ける展覧会を開催します。 本展では、水木しげるの描いた日本の妖怪たちがどのように生まれてきたかを紐解きます。江戸時代の絵師・鳥山石燕の「画図百鬼夜行」、昭和初期の民俗学者・柳田國男の「妖怪談義」など、水木自身が所蔵する妖怪関係資料を初公開。そして百鬼夜行の名にふさわしく、水木しげるの妖怪画を100点以上にわたって一挙公開します。
妖怪研究に没頭し、現代の日本人に「妖怪」という文化を根付かせた水木しげるはどのように妖怪と向き合い、描いてきたのか。本展を通して妖怪を身近に感じて下さい。
料金>一般/2,200円 高校・大学生/1,600円 4歳〜中学生/1,000円 シニア(65歳以上)/1,900円 

https://mizuki-yokai-ex.roppongihills.com/


 
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茶の湯の陶磁器 〜 “景色”を愛でる 〜
三井家が収集した茶道具の中で、その中心となるのは陶磁器といえます。なかでも茶碗や茶入、花入や水指などには、釉薬の変化や器の姿などに「景色」を感じ、そのインスピレーションから多くは文学的な銘が付けられています。器の中に自然を見い出し、わび・さびの美を感じる茶道具独特の審美眼を、「景色を愛でる」という括りで取り上げます。銘が象徴する名品の「景色」を、
自然の景色を見るような心持ちで鑑賞していただきます。(公式ウェブサイトより)

観覧料>一般 1,000円 大学・高校生 500円 中学生以下 無料

公式サイト>https://www.mitsui-museum.jp
会場





 
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【夏の特別展】 大航海時代へ —マルコ・ポーロが開いた世界—
モンゴル帝国と大航海時代。この二つの大きな時代は、マルコ・ポーロ(伊:1254〜1324)と彼が残した『東方見聞録』を一つの結節点として繋げることができます。本展では、シルクロードの発展から、モンゴル帝国の時代、そして大航海時代まで、奈良県にある天理参考館と天理図書館の貴重な所蔵品を一堂に会し紹介します。
 シルクロードを旅したマルコ・ポーロの旅行記『東方見聞録』は、のちに多くの写本を生み出して、大航海時代に活躍した人たちのガイドブックとなりました。この書が描く幻想的かつ富と黄金に満ちた東洋(中国とジパング)のイメージは大航海時代を切り開く冒険心の原動力となりました。大航海時代は世界史上はじめて、人・物・文化の交流が全地球規模で始まった時代であり、その波は日本に到達して南蛮文化として華開きます。大航海時代は、いま我々が生きている現代社会へとつながる大きな転換点といえる時代なのです。
大航海時代の冒険者たちは、間違った地図と『東方見聞録』を手がかりに大海原を渡ります。本展を通じて、彼らの夢と冒険のわくわく感をお伝えできれば幸いです。

観覧料>一般 1000円、大高生 700円、中小生300円

公式サイト>https://aom-tokyo.com/exhibition/220716_daikoukai.html



 
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ボストン美術館展 芸術×力
世界有数の幅の広さと質の高いコレクションを誇るボストン美術館から「芸術と力」に焦点を当てたおよそ60点を展示。
エジプトのファラオやヨーロッパの王侯貴族や皇帝が自らの権力を誇示するためにつくらせた彫刻や肖像画、世界各国の宮廷を彩った装飾美術、日本の大名が自ら描いた花鳥図などを通し、現在、私たちが鑑賞している芸術作品が、古来から担ってきた社会的役割に注目します。
また、ボストン美術館が誇る日本美術コレクションの中でも傑出した存在である二大絵巻が、本展のために里帰り。
遣唐使・吉備真備の活躍を描いた《吉備大臣入唐絵巻》と、平治の乱をテーマにダイナミックな戦いの様子を描いた《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》。「日本にあれば国宝」とも言われる2 作品が揃って展示されることは、極めて貴重な機会となります。

本展は、2020 年4 月から東京都美術館、福岡市美術館、神戸市立博物館の3 会場で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となりました。このたび、1 会場のみとなりますが、ほぼ同じ内容で開催が決定。
観覧料
一般 \2,000 大学生・専門学校生 \1,300 65歳以上 \1,400
公式サイト
https://www.ntv.co.jp/boston2020/



 
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夏季展 「こどもと楽しむ永青文庫」
本展では、夏休みに10代でも楽しめる企画展として、細川家の至宝をわかりやすく紹介する。江戸時代の鎧、江戸から熊本までの旅の様子の絵、子どもの着物、お殿さまが楽しんだ虫の観察記録、ピクニックセットなど、お殿さまやその子どもたちが使っていたものなど、当時の暮らしぶりが伺える名品が並ぶ。
さらに小学生・中学生以下は無料で、同館を楽しむためのガイドブックをプレゼント。
観覧料 >一 般:1000円 シニア(70歳以上):800円 大学・高校生:500円 小学生・中学生以下は無料!
小学生・中学生には、永青文庫を楽しむためのガイドブックをプレゼント!
公式サイト>
https://www.eiseibunko.com/exhibition.html#2022natsu



 
 (継続中)
「伝統の朝顔」
朝顔は古くから多くの人々に親しまれてきました。特に江戸時代以降、文化・文政期、嘉永・安政期、明治・大正期など、繰り返し朝顔ブームが訪れ、変化朝顔とよばれる、朝顔に見えないような多様な形の花と葉を持つ朝顔が創り出されてきました。特に、朝顔は一年草であるにも関わらず、種子を結ばない変異も種子によって維持してきたことは世界的に見ても特異なもので、幕末の嘉永・安政期にはきわめて多くの品種が創り出されていたようです。
しかし、大正期以降、現在でも広く栽培されている大輪朝顔の栽培が盛んになる一方、変化朝顔の愛好家は次第に減少し、第二次世界大戦後の変化朝顔はわずか数名の愛好家によって維持される状況になりました。幸いなことに、江戸期に起源を持つ変化朝顔の変異の多くは、愛好家や研究者の努力によって現在まで維持されているのです。そこで、江戸時代以降の独創的な知識と技術を駆使してつくり上げられた伝統の朝顔を広く知っていただき、人と植物との関わりを見るべく、当苑では1999年以降、歴史資料としてこれらの朝顔を展示してきました。
今回は、「続・外国人がみた変化朝顔」をテーマに、昨年の続編として、エリザ・シドモアや津田梅子、彼女の父である津田仙により明治期に外国で紹介された変化朝顔について、パネルで展示します。
観覧料 >個人 100円 高校生以下は入苑無料。
公式サイト>https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/plant/project/index.html




 
 (継続中)
ぞろぞろ・わいわい・人だらけ―狩野派も、それ以外も
人びとの姿かたちを表現した日本美術には、数多くのテーマがあります。当館には、江戸時代を中心に個性豊かな人物を描いた作品が揃っています。一例として、画中に集い交情を深める人たち、礼拝の対象とされる肖像画や神仙、憧れや好奇の眼差しを向けられた美人や異国の人の姿などがあります。それらからは、描かれた対象同士のほか、作り手や鑑賞者の関係など、作品をめぐる人と人との親密なつながりが見て取れます。密を厭わず一堂に会した画中の人びとの姿かたちを、どうぞお楽しみください。(公式ウェブサイトより)

観覧料>無料

公式サイト>http://www.itabashiartmuseum.jp/



 
 (継続中)
[館蔵]秋の優品展 禅宗の嵐
鎌倉時代に本格的に伝来した禅宗は、武家の帰依を集め、後世の美術や文学の新たな基調となりました。五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、高僧の墨跡や語録、禅画、古写経など、国宝・重要文化財を含めた計約60件を一堂に展示します(会期中一部展示替あり)。特集展示として館蔵の日本陶磁コレクションも同時公開。
特別展示予定=国宝「紫式部日記絵巻 五島本第一・二・三段」 2022年10月8日[土]―10月16日[日]

観覧料>一般1,000円/高・大学生700円/中学生以下無料

公式サイト>https://www.gotoh-museum.or.jp/




 
 10時00分〜     
國學院大學創立140周年記念 企画展  「近代工芸の精華]
本学は創立以来の有栖川宮家との御縁から、有栖川宮家の祭祀を継承された高松宮宣仁親王妃喜久子殿下の御高配により、御襲蔵してこられた有栖川宮家ならびに高松宮家ゆかりの品々を拝領し、収蔵しています。この度、國學院大學創立140周年を記念して、両宮家伝来の品々に加え、半世紀にわたり国内外の寄木細工を収集してこられた世界的コレクターである金子皓彦氏(院友)のコレクションをご紹介いたします。
 1832年にシーボルトが収集した日本コレクションがオランダで公開されて以降、日本の美術工芸品はヨーロッパで徐々に関心が高まっていきました。維新後明治政府は、1873年に開催されるウイーン万国博覧会に「正良の品を蒐集・展示し、日本の国土の豊穰と人工の巧妙を海外に知らせる」として総力を結集し、結果、緻密で壮麗な工芸品はヨーロッパの人々の目を奪いジャポニズムのブームを引き起こしました。その中でも寄木細工の美しさは、日本の高度な木工装飾の技術を世にしらしめるものでした。
 本企画展では、近代において世界にインパクトを与えた 日本のきらびやかで精微な近代工芸の数々をご覧いただきます。(公式ウェブサイトより)

観覧料>無料


公式サイト http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2022_140th_anniversary.html






 

  年       <今日>




この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com