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2021年 12月 4日(土)
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令和3年度特別展 「四谷塩町(しおちょう)からみる江戸のまちー近世考古学の世界―
四ツ谷駅前の再開発が行われ、多機能施設「コモレ四谷」が完成し、駅前の風景も大きく変わりました。この場所は、江戸時代の「四谷塩町一丁 目」「麹町十一丁目」「麹町十二丁目」にまたがる地域で、再開発前には四谷一丁目遺跡6次調査として約2年間にわたる発掘調査が実施されました。江戸時代 の遺跡のうち、町人たちの住む町人地は、大規模な発掘調査を実施することが少なく、わからないことも多かったのですが、今回の調査によっていろいろな発見 がありました。

観覧料 >一般300円(常設展とのセット券は500円)

公式サイト>https://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/





 
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中世すみだの歴史さんぽ
中世すみだの歴史とそこに残された痕跡、また近世への移り変わりをさまざまな資料を通して紹介します。

観覧料>個人:100円

公式サイト>https://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyoudobunka/info/2021tyu.html





 
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展覧会 柿衞文庫名品にみる 芭蕉 ― 不易と流行と ―
概要>柿衞文庫(兵庫県伊丹市)は、岡田家22代当主・岡田利兵衞(1892~1982、号は柿衞)が蒐集した俳諧資料をもとに昭和57年(1982)に創設されました。文庫名は、江戸時代から岡田家の庭にあった見事な柿を衞るという意味が込められており、同家の当主たちは柿に由来する雅号を持ちました。柿衞翁は、家業である酒造業を継ぎながら、伊丹町長・市長を歴任。さらに郷土伊丹の俳人・上島鬼貫を出発点に、松尾芭蕉をはじめとする俳文学研究に没頭し、多くの俳諧資料を蒐集しました。その充実した蒐集品は、日本三大俳諧コレクションの一つともいわれています。 本展では、柿衞文庫が所蔵する芭蕉の名品を一堂に公開し、芭蕉の俳諧風雅の精神である「不易流行」に迫ります。あわせて飯尾宗祇や松永貞徳、西山宗因、鬼貫など連歌から俳諧に至る作品の数々を展覧します。

観覧料> 一般:1000円 シニア(70歳以上):800円 大学・高校生:500円

公式サイト>https://www.eiseibunko.com/exhibition.html#2021aki




 
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展覧会 川瀬巴水展 旅と郷愁の風景
概要>大正から昭和にかけて活躍した版画家・川瀬巴水(1883~1957)の回顧展です。巴水は、微風に誘われ、太陽や雲、雨を友として旅に暮らし、庶民の生活が息づく四季折々の風景を生涯描き続けました。それは近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるしく変貌していく時代にあって、日本の原風景を求める旅でもありました。その版画制作を支えたのが、浮世絵版画にかわる新しい時代の版画《新版画》を推進した版元の渡邊庄三郎でした。二人の強固な制作欲は、海外にも通用する木版「美」の構築をめざし、今や巴水の風景版画は、郷愁や安らぎをもたらす木版画として多くの人々に愛されています。
本展覧会は、初期から晩年までの木版画作品より、まとめて見る機会の少ないシリーズ(連作)を中心に構成し、巴水の世界へ誘います。伝統木版技術を駆使した詩情豊かな版画群は、都会のしばしのオアシスとなることでしょう。

観覧料 >一般 1,300円 大学生 1,000円 小中高校生無料

公式サイト>https://www.sompo-museum.org/exhibitions/#next








 
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「舞台の花鳥風月―装いの美―」
近世から現代まで日本で成り立ち、展開してきた芸能には、表象としての「花鳥風月」が大いに採り入れられ、舞台を彩ってきました。そして、芸能関係資料からは、舞台を支えるものとしてそれらがいかに重要な位置づけにあったかが伝わってきます。月明りや雪、雷、山々や海水、花木などを描く舞台装置、四季の花々をあしらった衣裳や鳥や蝶など自然界の生き物を表現した小道具などが季節の移ろいや登場人物の心象を表現させます。なかでも役者たちが舞台における装いのなかにそれらの美を採り入れようと工夫する姿には、「花鳥風月」本来の精神性が見いだされます。

私たちは今、世界が未曾有の感染症拡大に脅かされた時代に生きていますが、それでも季節の花の色を目にし、虫の声を耳にしたとき、悠久の自然に慰められることがありましょう。この会場が舞台に表現された日本の美意識を探り、味わっていただけるひとときを提供できれば幸いに存じます。

観覧料 >無料

公式サイト>https://www.ntj.jac.go.jp/tradition/event/2176.html




 
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谷崎潤一郎をめぐる人々と着物 ~事実も小説も奇なり~
谷崎潤一郎は「もう少し長生きしたら、ノーベル文学賞を受賞した」と言われ、世界的に評価の高い小説家です。「事実は小説より奇なり」という言葉がありますが、谷崎はその生涯自体が、まさに波瀾万丈で驚愕のエピソードに満ちています。実生活の出来事は作品に反映され、主要な登場人物は実在した人々をモデルに造形されました。
本展では、小説家・中河與一が谷崎潤一郎の生涯を書いた作品「探美の夜」に添えられた田代光の挿絵(初公開原画数十点)を用いて、谷崎の人生を辿りつつ、谷崎文学の登場人物のモデルになった人々に焦点を当て、紹介していきます。彼等が着用した着物や装飾品の数々も御覧いただきます。
さらに、彼等をモデルとして創作された作品の登場人物の装いを、アンティーク着物で再現しました。谷崎は着物にこだわりの強い作家で、衣裳は登場人物たちのキャラクター表現の一端を担っています。

申し込み>入館にはオンラインによる事前予約(日時指
定)が必要です。

観覧料>一般1000円/大・高生 900円/中・小生500円

公式サイト>https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html




社会の枠におさまりきらず、世間から非難と好奇の目で見られることも多かった谷崎の、生涯、モデルになった人々、そして悪魔的な文学の魅力を、着物と挿絵で堪能いただきます。

 
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東洋文庫名品展-「東洋学」の世界へようこそ」
東洋文庫は、アジア全域を対象とする学問「東洋学」の研究図書館として1924年に設立され、約100年間で100万冊をこえる蔵書を築きました。これらの貴重な蔵書をとおして、より多くの方にアジア各地の歴史や文化に興味をもっていただくことを目指して、2011年10月にミュージアムが開館しました。本展では、ミュージアム開館10周年を記念して、東洋文庫が所蔵する東西をまたぐ幅広い地域、時代の至宝を公開いたします。「教科書で見たことがある」、「聞いたことがある」というような歴史を彩る名品、そして東洋文庫の研究活動に携わる
研究員たちの「推しの逸品」とともに、アジアをめぐる壮大な知の旅をお楽しみください。

観覧料>900円(一般)800円(65歳以上)700円(大学生) 

公式サイト>http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/museum_index.php


 



 
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特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」
1万年以上にわたって続いた縄文時代。この長い時代を生きた縄文人の〝生〟の暮らしぶりとは、どのようなものであったのでしょうか?江戸東京博物館では、江戸の暮らしや文化をふり返る礎として、その源流とも言うべき縄文時代の人びと、特に東京の縄文人の暮らしに焦点をあてた展覧会を開催します。

 当館では、これまで江戸東京の様々な暮らしや文化を歴史資料に基づいて復元・再現した展示を行ってきました。その実績を活かし、最新の調査成果から考える縄文時代像を展示します。その際、縄文時代の出土品が、どのような場所でどのように利用されていたか、生活空間や道具を復元模型や映像などを用いて具体的に再現し、当時の生活の復元を試みます。

 東京という地域の縄文時代を考える大規模な展覧会は、1986年(昭和61)2月に銀座ソニービルで開幕した「第2回 東京の遺跡展」(主催・東京都教育委員会)以来、35年ぶりとなります。本展を通じて、縄文時代の東京を感じ取り、考古学の新たな楽しみ方を発見していただければ幸いです。

申し込み>本展では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「アソビュー!」での日時指定予約を推奨しております。

観覧料 >一般/1,300円  大学生・専門学校生/ 1,040円   中学生(都外)・高校生/650円 ・65歳以上 650円・ 小学生・中学生(都内) 650円

公式サイト>https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/32188/jomon2021/









 
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芝居は魂だ! 築地小劇場の軌跡1924-1945
文学座、劇団民藝、俳優座、文化座は、築地小劇場で活躍した人たちが作った劇団(または築地小劇場で公演したことがある劇団)です。劇団四季も、築地小劇場創立時のメンバーの子息によって作られました。映画の世界にも築地小劇場出身の俳優が大勢います。たとえば小津安二郎監督『東京物語』(1953)に出演している杉村春子・東山千栄子・高橋豊子・長岡輝子・中村伸郎・山村聰・十朱久雄・東野英治郎は、みな築地小劇場で(あるいは名称変更後の同じ劇場で)舞台に立っていた俳優です。
かつて世界の作品をどしどし紹介した築地小劇場。日本の作品も次々と上演した築地小劇場。今でいえば実験的な中劇場です。多くの観客がここから感動を持ち帰りました。大勢の俳優やスタッフがここから巣立ち、羽ばたいていきました。開場後もうすぐ百年になるこの劇場を、当時の写真、プログラム、本、雑誌、舞台装置模型などからふり返ります。

観覧料 >一般300円 中学生・高校生100円

公式サイト>https://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/13278/







 
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武蔵野の名所
日本各地には名所があります。多くの人は名所を遠方に赴いた際の観光スポットのように考えているようですが、武蔵野にも数多くの名所があり、身近な地域の名所は、地域で暮らす人々のアイデンティティの拠り所や日々の憩いの場になっています。もともと名所は和歌に詠まれる「名どころ」という意味でしたが、時代の変化に伴い、名所の意味や場所は変わってきました。

今回の展覧会では、主に武蔵野市域とその周辺の名所を取り上げて、その成り立ちや移り変わりを紹介します。本展覧会が地域への理解を深め、愛着を持ってもらう機会となれば幸いです。

観覧料>無料

公式サイト>http://www.city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/shogaigakushu_koza/rekishikan/1033965.html



 
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語りの複数性
見ることや聴くことは、受け取る人がいて初めてそこに現れるという意味で、その人が語ることでもあります。物事を受け取り表現する方法は、ひとつではありません。視覚を使わずに見る人、手話を使って話す人がいるように、人の身体の数だけ、“語り” はさまざまに存在します。それは、限られた人の特殊な方法ではなく、本当は誰もが持っている、自分と異なる他者や物事とともに生きるための能力と言えるでしょう。

この一年半ほどの間、未知の世界に偶然足を踏み入れることや他人と肩を並べる時間が減ったことは、私たちの身体を大きく変容させました。本展では、固有の感覚や経験に裏打ちされていたり、見えない“語り”を自分の経験として受け取り、表現するさまざまな試みが描かれています。それらの作品を通して、訪れる人の想像する力を借りて、鑑賞することがそれぞれの独自の体験として立ち上がる場をつくります。情報が溢れるからこそ貧しくなっていた、さまざまな語りのあり方と、その語りを紡ぎ出す身体を想像する展覧会です。

観覧料 >無料

公式サイト>https://inclusion-art.jp/











 
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学者の愛したコレクション ―ピーター・モースと楢﨑宗重―
当館では、北斎の研究者であり、世界有数の北斎作品コレクターであったピーター・モース氏と、葛飾派作品以外にも貴重で多種多様な資料を収集した浮世絵研究の第一人者・楢崎宗重氏の二大コレクションを有しています。本展ではピーター・モースコレクションより江戸時代の風俗・流行が窺える作品、楢崎宗重コレクションより江戸から昭和期にかけて特に人気や評価が高かったとされる絵師・画家の作品を厳選し、約140点を展観します。希少な北斎作品や、高名な絵師・画家たちによる貴重な作品の数々を展示し、両氏が生涯をかけて収集、研究した珠玉の名品に対するこだわりと研究業績を紹介します。

観覧料 >一般 1,000円 高校生・大学生 700円 65歳以上 700円 中学生 300円 障がい者 300円 小学生以下 無料

公式サイト>https://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/view/1692





 
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タイムトリップ・江戸から東京へ ~資料で綴る千代田の風景~
開館10周年記念特別展。

千代田区は、今から400 年にさかのぼる将軍徳川家康による江戸城築城および城下町の整備に始まり、明治維新後も我が国の首府として維持されてきました。その結果、千代田区には近世以来の風景を示す多くの文化財が残っています。

本展は、2018年の「江戸から東京へ」の第2弾として、千代田図書館が長年収集保存してきた郷土資料を中心に、文明開化以降の歴史を紐解きながら、風景や名所の移り変わりを紹介します。

江戸から東京へと風景が推移する中で歴史的な風景の変貌とともに今に残された歴史遺産の存在を感じてください。

観覧料 >一般300円、大学・高校生200円

公式サイト>https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/timetrip.html






 
 (継続中)
タイムトリップ・江戸から東京へ ~資料で綴る千代田の風景~
千代田区は、今から400 年にさかのぼる将軍徳川家康による江戸城築城および城下町の整備に始まり、明治維新後も我が国の首府として維持されてきました。その結果、千代田区には近世以来の風景を示す多くの文化財が残っています。
本展は、2018 年の「江戸から東京へ」の第2弾として、千代田図書館が長年収集保存してきた郷土資料を中心に、文明開化以降の歴史を紐解きながら、風景や名所の移り変わりを紹介します。江戸から東京へと風景が推移する中で歴史的な風景の変貌とともに今に残された歴史遺産の存在を感じてください。

観覧料>一般300円、大学・高校生200円、区内在住者・中学生以下の方・障害者手帳などをお持ちの方とその付
き添いの方1名は無料(各種証明証の提示が必要)

公式サイト https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/timetrip.html







 
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展覧会 柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」
概要>今、なぜ「民藝」に注目が集まっているのでしょうか。「暮らし」を豊かにデザインすることに人々の関心が向かっているからなのか。それとも、日本にまだ残されている地方色や伝統的な手仕事に対する興味からなのか。いずれにせよ、およそ100年も前に柳宗悦、濱田庄司、河井寬次郎が作り出した新しい美の概念が、今なお人々を触発し続けているのは驚くべきことです。「民藝」という言葉が生まれたのは1925年12月末のこと。民藝の思想の種がまかれてから、およそ100年(正確にいうと「民藝」誕生から96年)。柳宗悦の没後60年に開催される本展では、時代とともに変化し続けた民藝の試みを俯瞰的な視点からとらえなおします。
観覧料>一般 1,800円 大学生 1,200円 高校生 700円

公式サイト>https://mingei100.jp/



 
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河鍋暁斎 ― 躍動する絵本
『北斎漫画』を超える!? 知られざる河鍋暁斎の絵本の魅力
暁斎は葛飾北斎の『北斎漫画』を超えるほどの躍動感ある筆づかいで、『暁斎漫画』や『暁斎鈍画』、『暁斎酔画』など、数多くの絵本を刊行しました。暁斎の展覧会は、近年、頻繁に開催されていますが、冊子状である絵本は展示しづらいこともあり、これまでその一部しか紹介されておりません。
本展では、暁斎の絵本のみを取り上げることで、いまだ知られざる暁斎の魅力を掘り下げます。

『暁斎漫画』『暁斎鈍画』『暁斎酔画』『暁斎百鬼画談』など、暁斎の絵本の代表作を全頁展示。絵本の総頁数は420頁越えという膨大な量となります。尽きることのない暁斎のパワーとイマジネーションに圧倒されることでしょう。

観覧料>一般 800円 大高生 600円 中学生以下 無料

公式サイト>http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kyosai-ehon







 
 (継続中)
江戸文字を描く
荒川区には区の文化財に認定された勘亭流文字・寄席文字・江戸文字の技を受け継ぐ人、提灯文字、千社札の制作に携わる木版画摺・彫などの伝統工芸技術の職人がおり、伝統の技と心を今日に継承しています。
 本展示では、江戸時代から親しまれてきたデザイン文字の文化を発展させた担い手たちに焦点を当て、絵画資料、版本、古写真、文字を使った作品などから、江戸の文化の基層ともいえるデザイン文字の豊かな世界を紐解きます。
観覧料>100円

公式サイト>https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a016/event/3kikakuten.html






 
 (継続中)
江戸の火消し~粋でいなせな町火消しの世界~
消防組織のルーツは江戸時代にさかのぼります。
今回は、「火事と喧嘩は江戸の華」とも言われ、
火災が多く発生した江戸時代が舞台です。
ひとたび火災が発生すると、広い範囲で燃え広が
る危険な現場にいち早く駆け付け、勇敢に消火活動行った「町火消」は、町の人々に愛されたヒーローでした。
今回は、火消道具、纏、錦絵等を展示します。
江戸時代にタイムスリップして町火消の世界に浸って
みませんか。

観覧料>無料

公式サイト>https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/ts/mus-tayori.html








 
 (継続中)
鈴木其一・夏秋渓流図
鈴木其一(1796~1858)の筆になる「夏秋渓流図屏風」は、岩場を削る水流のある檜の林を確かな現実感をもって描いた画面に、異様な感覚を抱かせる描写が充満する作品です。
其一は、江戸の地で、一世紀前の京都で活躍した尾形光琳(1658~1716)を顕彰し、「江戸琳派」の祖となった酒井抱一(1761~1828)の高弟ですが、徹底した写実表現やシャープな造形感覚、ときに幻想的なイメージを加え、個性を発揮しました。そんな其一の画業の中心にあるのが、最大の異色作にして代表作でもある「夏秋渓流図屏風」です。2020年に、其一の作品としては初めて、重要文化財に指定されました。
 本展では、抱一の影響や光琳学習はもとより、円山応挙や谷文晁、古い時代の狩野派など琳派以外の画風の摂取、そしてそれらを、自然の実感も踏まえつつ統合する其一の制作態度を検証して、本作品誕生の秘密を探ります。
申し込み>オンライン日時指定予約
観覧料> 一般1500円 学生1200円
公式サイト>https://www.nezu-muse.or.jp/








 

  年       <今日>




この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com