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2017年 4月 4日(火)
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 (継続中)
企画展「歌舞伎と深川」
歌舞伎には、富岡八幡宮や木場、寺町などの当時の深川を象徴した風景や、そこに生きた人々を描いた作品が数多くある。さらに、四代目・七代目市川團十郎をはじめとした歌舞伎役者や、四代目鶴屋南北などの狂言作家も深川に居を構えていた。
詳細>https://www.kcf.or.jp/fukagawa/kikaku/detail/?id=4


 
 (継続中)
「其角と江戸俳壇」
草庵に梅桜あり、門人に其角嵐雪あり」と、芭蕉に言わしめた、松尾芭蕉第一の門弟・宝井其角。
豪商たちとの交流など、人脈は幅広く、伊達を好み、華やかなエピソードにも事欠きません。そんな彼の洗練された句は、特に「江戸っ子」たちに支持され、芭蕉の死後、独自の俳諧を生み出し、のちの時代にも大きな影響を与えました。
企画展では、其角と彼の作風を受け継いだ、近代の俳人までの流れにフォーカスした「其角と江戸俳壇」を開催します。其角ファンの方はもちろん、其角について、ご存知ない方もこの機会に、其角に触れてみてはいかがでしょう。

詳細>https://www.kcf.or.jp/basho/kikaku/detail/?id=2


 
 (継続中)
スーパー浮世絵 江戸の秘密展
【当日料金】大人(高校生以上)\1,600 子ども(3歳以上〜中学生以下)\1,000
今から約150年前。文明開化。とある日本の絵が、パリの画家たちに衝撃を与えた。王族や宗教をモチーフとしない、「浮世」つまり庶民の日常生活が大胆に描かれたその絵は、以降、世界中で評価されていく。それは同時に、日本人が初めて、自分たち自身の文化的価値に気づくきっかけでもあった。 江戸時代の大衆メディアとして生まれてきた浮世絵。いま私たちが、最新のニュースや流行を、テレビやネットで知るように、江戸時代の人々もまた、浮世絵を通してその時代の空気を知った。歌舞伎スターや花魁といった芸能人の存在。
着こなしや食のトレンド。生意気でパンクな江戸っ子のスタイル。そして男女の色恋沙汰まで。
浮世絵の中には、私たちの知らない、日本人のルーツが無数に隠れている。 現代の私たちが、今も変わらず大切にしているものとは。グローバリゼーションの中で、
いつの間にか捨ててしまった大切なものは何か。浮世絵の中に眠る、知られざる江戸の秘密を“デジタル”が解き明かす「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」。
詳細>https://superukiyoe.com/


 
 (継続中)
江戸と北京−18世紀の都市と暮らし−
江戸の人口が100万人を超え、都市として発達を遂げた18世紀は、北京が清朝の首都として最も繁栄を極めた時代。日本と中国には文化交流の長い歴史があり、江戸時代の「鎖国下」においても中国貿易は公認され、長崎を窓口として、文物の流れが滞ることはない。
本展では、18世紀を中心に、江戸と北京のなりたちや生活、文化を展観し比較。これまで清朝の芸術や宮廷文化に関する展覧会は数多くあったが、北京の都市生活を江戸と比較する企画は、今回が初めて。展示を通じ両都市の共通性と差異を明らかにすることによって、友好と相互理解を深める契機にしたい。
詳細>https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/



 
 (継続中)
これぞ暁斎! 世界が認めたその画力
江戸時代後期、各地の名所や歴史を絵入りで紹介する地誌が刊行され、浮世絵にも全国や江戸市中の景勝地、奇観が数え切れないほど登場。
絵師たちは四季に彩られた麗しい景色はもちろん、人里離れた秘境や、断崖絶壁に寺院が建つ幻想的な絶景もとらえている。さらに空想上の視点―遥か上空から見下ろす―なども駆使し人々の想像を超える「見たこともない景色」を次々と描き出した。 本展では歌川広重を中心に葛飾北斎、歌川国芳などが描いた絶景を「雪」「月」「花」「山と水辺」「寺社」のテーマにわけご紹介。
入館料>(当日)一般 1,400円  大学・高校生 1,000円
連絡先>Tel:03-3477-9413 Fax:03-3477-9263
詳細>http://www.bunkamura.co.jp/museum/


 
 (継続中)
第1回特別展「空襲被災者と戦後日本」
共同研究「戦後都市社会における空襲被災者運動の歴史学的研究」(科学研究費・基盤研究C)の研究成果公開の一環として、特別展「空襲被災者と戦後日本」を開催。
この展示では、全国戦災傷害者連絡会の故杉山千佐子氏の資料をはじめ、各地の空襲遺族団体や名古屋空襲訴訟に関係する資料などを展示し、これまであまり知られてこなかった空襲被災者の戦後の歩みをたどる。
入館料>一般300円 中・高校生200円 小学生以下無料
詳細>http://www.tokyo-sensai.net/


 
             
日本橋 桜フェスティバル
日本橋の街全体がお花見スポットになる春のイベントです。通り一帯を川に見立てて桜の花びらが優雅に舞う様を表現「NIHONBASHISAKURAGATE」や、お花見や食べ歩きをしながら参加できる「宝探し」イベント、日本橋の老舗やコレド室町の店舗による「ニホンバシ桜屋台」など、多彩なイベントを実施。夜は三井本館などの歴史的建造物を桜色に染める「桜ライトアップ」を実施。今年は、昨年9月に開設された「福徳の森」も花びらに模したライティングが施される。日本橋の情緒と桜の美しさが融合した幻想的な街並みを楽しめます。

詳細>http://www.nihonbashi-tokyo.jp/special/sakura2017/




 
             
日本橋 桜フェスティバル
日本橋の街全体がお花見スポットになる春のイベントです。通り一帯を川に見立てて桜の花びらが優雅に舞う様を表現「NIHONBASHISAKURAGATE」や、お花見や食べ歩きをしながら参加できる「宝探し」イベント、日本橋の老舗やコレド室町の店舗による「ニホンバシ桜屋台」など、多彩なイベントを実施。夜は三井本館などの歴史的建造物を桜色に染める「桜ライトアップ」を実施。今年は、昨年9月に開設された「福徳の森」も花びらに模したライティングが施される。日本橋の情緒と桜の美しさが融合した幻想的な街並みを楽しめます。
詳細>http://matsu-reki.jp/rekishikan/exhibition/1300

 

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この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
http://www.edoshitamachi.com