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開館10周年記念特別展 「港をめぐる二都物語 江戸東京と横浜」
港をめぐる横浜と東京の動きを横浜開港(1859年)から東京開港(1941年)までたどりながら、ふたつの港の歴史的風景を紹介。 会期/2014年1月25日(土)~4月13日(日) 開館時間/9 :30~17:00 (入館は16:30まで) 観覧料/一般300円、小・中学生150円 休館日/毎週月曜日
詳細はhttp://www.tohatsu.city.yokohama.jp/index3.html
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(継続中)
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開館10周年記念特別展 「港をめぐる二都物語 江戸東京と横浜」
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湯島天神 梅まつり
江戸時代から梅の名所として毎年多くの人が訪れる。 梅まつりは今年で57回目となり、期間中は奉納演芸や野点、湯島天神白梅太鼓、カラオケコンクール、物産展など、イベントが多数開催。梅のみごろは2月中旬~3月上旬ごろ。
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(継続中)
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向島百花園「梅まつり」
江戸時代後期、開園当初には約360本のウメが植えられ「新梅屋敷」と呼ばれるなど、向島百花園は「梅の名所」として今日まで親しまれている。
詳細~http://www.tokyo-park.or.jp/event/2013/12/post-163.html
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(継続中)
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「錦絵にみる江戸から明治の芝居小屋の賑い」企画展示
江戸時代から明治時代にかけて、歌舞伎は数多くの錦絵(浮世絵)に描かれてきた。 役者は芝居絵、役者絵、死絵などそのジャンルは多岐にわたるが、当時の劇場、いわゆる「芝居小屋」の様子が描かれているものも、多数残されている。 当時の実際の上演風景や、役者の楽屋など小屋の内部を描いたもの、芝居小屋の前の賑いを描いたものも、当時の歌舞伎の熱狂を伝えるメディアとして、成り立っていたと考えられる。今回の展示では、国立劇場所蔵の錦絵の中から、芝居小屋の内外を描いた作品50点を選び、さまざまなタイプの絵をご覧いただき、江戸から明治にかけての芝居小屋の熱気と、歌舞伎が当時の人々と密接な関係をもった身近な娯楽であったことを感じていただければ幸いです。 詳しくは~ http://www.ntj.jac.go.jp/tradition/event/3232.html
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亀戸天神社 梅まつり
学問の神様として知られる菅原道真公をまつる。約200本の木から梅が咲く「梅まつり」、15棚100株の藤が咲く「藤まつり」、本殿の正面を取り囲むように菊を展示して菅公を慰める「菊まつり」など、時季に合わせた花暦を開催。中でも、藤の名所として江戸時代から親しまれている。
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(継続中)
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江戸庶民の年中行事再現「雛節句」
常設展示室の実物大の庶民の住まいで、当時の「雛飾り」を展示します。長屋や船宿に立ち雛、土雛、古今雛などのさまざまな雛人形と共に、菱餅や蛤(レプリカ)を展示して雛節句を祝う。 詳細~http://www.kcf.or.jp/fukagawa/event_detail_030100600198.html
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