予定表 -詳細情報-
件名 |
展覧会> 江戸の紙・東京の紙 |
開始日時 |
2023年 3月 18日 (土曜日) 10時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2023年 5月 14日 (日曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
紙の博物館 〒114-0002 東京都北区王子 1-1-3(飛鳥山公園内) |
連絡先 |
:03-3916-2320 |
詳細 |
人々の暮らしを彩った、江戸・東京の多様な紙文化を紹介。紙が一般にも広く普及し、需要が増大した江戸時代以降、東京は紙の一大消費地であっただ けでなく、紙づくりや加工も盛んに行われていました。明治期になると、機械による製紙が東京で始まり、近代製紙産業が発展します。浅草・千住などでつくられ、鼻紙などとして用いられた「浅草紙あさくさがみ」や、現在も保存会によって受け継がれる「軍ぐん道紙どうし」。近世に町人の家の襖などに用いられるようになった「江戸唐紙からかみ」、文明開化の象徴ともなった洋館の壁を彩った「金きん唐から革紙かわし 」、当時の世相や流行、風光明媚な景色や名所などを描いた「東錦絵あずまにしきえ 」や、四季の花々や様々な意匠を凝らした「江戸千代紙」などの彩色 豊かな加工紙。張子や姉様人形、凧など目にも楽しい玩具など、江戸・東京で生み出された多様 な紙文化をお楽しみください。 観覧料>一般 400 円/小中高 200 円 公式サイト>https://papermuseum.jp/
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カテゴリー |
催事,古文書・古地図,民藝・民具・工芸 |
投稿者 |
sibugaki |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2023年 3月 30日 (木曜日) |
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