件名 |
『鈴木其一 四季花鳥図屏風と景徳鎮窯のちいさな五彩』 |
開始日時 |
2018年 5月 28日 (月曜日) 10時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2018年 6月 30日 (土曜日) 16時30分 (GMT+09:00) |
場所 |
東京黎明アートルーム 東京都中野区東中野2-10-13 |
連絡先 |
電話:03-3369-1868 |
詳細 |
酒井抱一が江戸で花開かせた洗練された新しい琳派・”江戸琳派“。なかでも近年特に注目を集めているのが抱一の一番弟子、鈴木其一です。今回展示する「四季花鳥図屏風」(六曲一双)は其一が59歳のときに描いた傑作。洗練された造形感覚と琳派的伝統をあわせもつ、江戸琳派を代表する作品です。 景徳鎮窯のちいさな五彩 五彩とは必ず五色というわけではなく、「華やかな色合い」という意味です。白磁の上に赤、緑、黄などの上絵具で文様を描き、低温で焼き付ける中国陶磁・五彩。明代に入ってから、生産が本格化しました。8点とも小さな作品です。「大明弘治年製」銘のある「五彩松竹梅文盤」や「大明嘉靖年製」銘のある「五彩雲龍文方壺」を展示致します。 詳細>http://www.museum-art.torek.jp/
|
カテゴリー |
浮世絵,催事 |
投稿者 |
渋柿 |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
|
最終更新日 |
2018年 6月 5日 (火曜日) |
|
|
| |
|