件名 |
特集展示「写楽の眼 恋する歌麿―浮世絵ベストコレクションー」 |
開始日時 |
2018年 4月 1日 (日曜日) 9時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2018年 5月 13日 (日曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
場所 |
江戸東京博物館 /東京都墨田区横網1-4-1 |
連絡先 |
電話:03-3626-9974(代表) |
詳細 |
浮世絵師 東洲斎写楽と喜多川歌麿は、すぐれた描写力により、18世紀後半を中心に江戸文化の最前線で活躍しました。版元の蔦屋重三郎によって才能を見出され、世に送りだされた2人の浮世絵、特に写楽の役者大首絵、歌麿の美人大首絵は、人々に新鮮な驚きを与えました。彼らの名作は現代でも高い人気を誇っています。 本展では、当館所蔵の写楽・歌麿浮世絵版画作品と関連資料30点を厳選し、展示します。この中には、初公開となる作品が含まれています。その一つ、写楽の「市川鰕蔵の竹村定之進」の力のこもった目の形象は、江戸東京博物館のロゴマークのデザインのもととなったものです。 詳細>https://www.edo-tokyo-museum.or.jp |
カテゴリー |
浮世絵,催事 |
投稿者 |
渋柿 |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2018年 4月 7日 (土曜日) |
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