件名 |
徳川家康の肖像(すがた) −江戸時代の人々の家康観− |
開始日時 |
2012年 10月 6日 (土曜日) 9時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2012年 11月 25日 (日曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
場所 |
東京都江戸東京博物館 常設展示室 |
連絡先 |
03-3626-9974(代表) |
詳細 |
泰平の時代の基礎を築いた徳川家康は、数多くの肖像画に描かれた。本展では家康のさまざまな肖像(すがた)に着目し、約35点の家康像を一堂に集め展示。あわせて、自筆の書画や遺品などからその実績や人物像を紹介。 第1章では、初期の徳川家康像として知られる、大養寺(東京都港区)所蔵の「徳川家康像」(伝小野通女筆)を展示します。さらに各地に伝来する徳川家康像等を紹介することにより、徳川家康像の成立とひろがりについても考えていきます。 第2章では没後に神となり神像として描かれるようになった家康の視覚的イメージの変遷をたどり、東照大権現像の成り立ちについて考える。
|
カテゴリー |
催事 |
投稿者 |
渋柿 |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
|
最終更新日 |
2012年 10月 20日 (土曜日) |
|
|
| |
|