件名 |
企画展「江戸と文芸」「風景漫画家沖山潤の描く 芭蕉の深川」 |
開始日時 |
2011年 4月 25日 (月曜日) 9時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2011年 10月 20日 (木曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
芭蕉記念館(東京都江東区常盤1-6-3) |
連絡先 |
03-3631-1448 |
詳細 |
徳川家康が江戸に幕府を開いてから今年で410年になります。享保期には世界最大の100万都市として繁栄し、 庶民の文化も次第に開花、宝暦から天明、そして文化・文政期には成熟期を迎えます。 「江戸と文芸」展では、芭蕉を始め近世の俳人・歌人・狂歌師・作家・浮世絵師などの93点の資料から、江戸という地域での文人の交流を取り上げます。 「風景漫画家沖山潤の描く『深川の芭蕉』」では、都営新宿線森下駅柵面路グラフィックとして制作された「森下駅芭蕉の顔いろいろ」、海辺橋の川沿いにある「芭蕉俳句の散歩道」などの新作を含め30作品が並びます。 今も深川に息づく「芭蕉の町」にこだわった沖山ワールドをご堪能ください。 大人200円(100円)小中学生50円
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カテゴリー |
催事 |
投稿者 |
渋柿 |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2013年 6月 2日 (日曜日) |
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