件名 |
地域史フォーラム・地域の歴史を求めて 「徳川将軍と御殿」 |
開始日時 |
2010年 10月 10日 (日曜日) 9時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2010年 10月 10日 (日曜日) 16時30分 (GMT+09:00) |
場所 |
葛飾区 郷土と天文の博物館 講堂(葛飾区白鳥3-25-1) |
連絡先 |
葛飾区郷土と天文の博物館 03-3838-1101 |
詳細 |
本フォーラムは、旧葛飾郡地域及び東京低地周辺を主なフィールドとして、本地域における歴史の認識を深めることを目的とする区民参加型の公開講座です。 今回は、徳川将軍と御殿との関わりについて検討します。天正18年(1590)8月1日、徳川家康が江戸に入部し、城下の建設を進めるとともに近隣に御殿を造営します。葛西城の跡地には青戸御殿が構えられ、家康・秀忠・家光の三代にわたって鷹狩りの際などに休憩所として利用されます。 今回のフォーラムを通して、青戸御殿をはじめ徳川将軍と御殿との関係や諸問題を抽出し、今後の展示会開催の準備を進めていきたいと考えています。 ・定員/100人 ・費用/700円(資料代)
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カテゴリー |
講座・講演会 |
投稿者 |
渋柿 |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2010年 9月 18日 (土曜日) |
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