NEWS
ABOUT
LINK
CONTACT
HOME
行事案内
全カテゴリー表示
- 催事
- 歳事
- 祭事
- 浮世絵
- 講座・講演会
- 文藝(草双紙・俳諧・川柳・狂歌)
- 古文書・古地図
- 建築・庭園
- 絵画・写真
- 民藝・民具・工芸
- 伝承芸能
- 園芸・植物
- 人物
- 変災
2036年 1月 28日
(月)
(継続中)
上野東照宮 冬ぼたん
上野東照宮のぼたん苑は、江戸の風情を今に残す回遊式牡丹庭苑。1月から2月にかけて、約40種・160株の冬牡丹のほかに、寒牡丹、ロウバイ、満作(まんさく)、早咲きの梅、フクジュソウなどが苑内を彩ります。
苑内からは旧寛永寺五重塔や東照宮の参道に並ぶ石灯籠を見る事ができ、枯山水の日本庭園とあわせて他では味わえない江戸風情の中でぼたんを見る事ができます。
また、雪が降れば格別の趣があり、しんしんと降り積もる雪の中に凛と佇むぼたんの姿は見る人の目を惹きつけます。
【冬牡丹とは】
春に咲く春牡丹の花を人工的に温度調節して促成栽培を行い、冬に咲くように仕立てた牡丹。温度調節をして咲かせているため、寒牡丹の花の見頃の時期に青々とした葉がついている。
入苑料>1000円(小学生以下無料)
詳細>
https://uenobotanen.com/
(継続中)
博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー‼
東京国立博物館は、2022年も1月2日より開館し、恒例の正月企画である「博物館に初もうで」を開催します。
「博物館に初もうで」は今年で19年目を迎え、毎年大好評をいただいている企画です。2022年の干支は「寅(トラ)」です。干支をテーマにした作品の特集や当館の新春の目玉である、国宝「松林図屛風」(長谷川等伯筆)をはじめ、本館の各展示室では新年の訪れを祝して吉祥作品や名品の数々をご覧いただけます。
また、いけばな等の新春イベントも開催!ぜひ美しい日本の文化にふれ、心豊かな新年のスタートをお迎えください。干支にちなみ、日本はもちろん、東アジアから南アジアまで、虎を表した作品に注目します。
虎は、古代より悪霊を退ける動物として、また、すぐれた武勇を示すイメージとして、多くの作品に登場してきました。さらに江戸時代には、博物学的な視点からリアルな写生図も残されるようになりました。
一方、東南アジアや南アジアの虎に目を向けると、身体の特徴や色遣いなど、日本のものとは一味違ったユニークな表現を見ることができます。
2022年は当館創立150年の記念すべき年にあたります。皆様とトーハクのさらなる未来へ向けて、さまざまな虎たちがにぎやかに新年をお祝いします。
料金>一般1000円、大学生500円
詳細>
https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=10631
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
<今日>
Go Page Top
トップメニュー
ホーム
行事案内
最新ニュース
PHOTOギャラリー
動画ギャラリー
リンク集
お問い合わせ
会紹介
ことばから読み解く江戸東京
江戸ことば 月ごよみ
江戸ことば 生活とお金
江戸ことば 東京ことば
下町俳諧コーナー
地名から読み解く江戸東京
神田川界隈物語
下町地名めぐり
水から読み解く江戸東京
水都江戸・東京物語
玉川上水物語
渡部教室のブログ
生業から読み解く江戸東京
江戸の四季を彩る「物売り」
江戸から今に伝わる伝統芸能「大道芸」
本から読み解く江戸東京
コラム 「江戸十万日 月日の鼠」
江戸文庫
語りから読み解く江戸東京
寄席の始まり
コラム 寄席à la carte(アラカルト)
人から読み解く江戸東京
小説 「江戸人紀」
味から読み解く江戸東京
江戸の味-東京の味
コラム 「江戸蕎麦めぐり」
暦から読み解く江戸東京
江戸 月ごよみ 歴日
隅田川略年表
玉川上水年表
浮世絵師年表
江戸川柳略年表
日本菓子年表
祭(歳)事から読み解く江戸東京
コラム「江戸魂千夜一話」
会員ページ ログイン
ユーザ名:
パスワード:
パスワード紛失
新規登録