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2035年 1月 28日(日)
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 (継続中)
上野東照宮 冬ぼたん
上野東照宮のぼたん苑は、江戸の風情を今に残す回遊式牡丹庭苑。1月から2月にかけて、約40種・160株の冬牡丹のほかに、寒牡丹、ロウバイ、満作(まんさく)、早咲きの梅、フクジュソウなどが苑内を彩ります。
苑内からは旧寛永寺五重塔や東照宮の参道に並ぶ石灯籠を見る事ができ、枯山水の日本庭園とあわせて他では味わえない江戸風情の中でぼたんを見る事ができます。
また、雪が降れば格別の趣があり、しんしんと降り積もる雪の中に凛と佇むぼたんの姿は見る人の目を惹きつけます。
【冬牡丹とは】
春に咲く春牡丹の花を人工的に温度調節して促成栽培を行い、冬に咲くように仕立てた牡丹。温度調節をして咲かせているため、寒牡丹の花の見頃の時期に青々とした葉がついている。

入苑料>1000円(小学生以下無料)

詳細>https://uenobotanen.com/

 
      〜18時00分
大相撲1月場所
詳細>http://www.sumo.or.jp/

【土俵上の時間割】(時間はおおよその目安時間)
8:00 開場
8:25頃 〜 前相撲(入門したばかりの新弟子が取る相撲で三日目より)
8:35頃  〜 序ノ口、序二段、三段目、幕下取組  
14:15頃 〜  十両土俵入り  十両取組
15:40頃 〜 幕内土俵入り 
15:55頃 〜  横綱土俵入り
16:00頃 中入り
16:10頃 〜 幕内取組
17:55頃 〜 弓取式 

*相撲博物館>https://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseum/

*大相撲スペシャル >
神事として、武芸として、庶民の娯楽となったのは江戸時代のこと
江戸東京デジタルミュージアム(東京都立中央図書館)
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/portals/0/edo/tokyo_library/sumo/index.html

*相撲部屋の紹介> https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/sumo_beya/

*力士を探す>https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/search/

*東京都墨田区の相撲部屋

>大島部屋 
師匠大島 勝(おおしま):関脇 旭天鵬 
東京都墨田区業平3-1-9 
https://oshima-beya.jp/

>宮城野部屋 → 伊勢ケ浜部屋の預かりとして転籍。
師匠宮城野 翔(みやぎの):元横綱 白鵬
東京都墨田区東駒形4-6-4
https://www.instagram.com/miyagino_beya/

>時津風部屋
師匠時津風 祐哉(ときつかぜ):元前頭筆頭 土佐豊
東京都墨田区両国3-15-4
https://www.tokitsukazebeya.jp/

>陸奥部屋 
師匠陸奥 一博(みちのく):元大関 霧島
東京都墨田区両国1-18-7
https://www.michinokubeya.com/

>高砂部屋
師匠高砂 浦五郎(たかさご):元関脇 朝赤龍
東京都墨田区本所3-5-4
https://takasagobeya.com/

>八角部屋
師匠八角 信芳(はっかく):元横綱 北勝海
東京都墨田区亀沢1-16-1
http://hakkakubeya.com/

押尾川部屋
押尾川 旭(おしおがわ):元関脇 豪風
東京都墨田区文花3-6-3 
https://twitter.com/oshiogawabeya

>鳴戸部屋
師匠鳴戸 勝紀(なると):元大関 琴欧洲
東京都墨田区向島1-22-16
https://naruto-beya.com/

>片男波部屋
片男波部屋 師匠片男波 良二(かたおなみ):元関脇 玉春日
東京都墨田区石原1-33-9
https://kataonami.com/

>春日野部屋
春日野 清隆(かすがの):元関脇 栃乃和歌
東京都墨田区両国1-7-11     

>出羽海部
師匠出羽海 昭和(でわのうみ):前頭二枚目 小城乃花
東京都墨田区両国2-3-15
https://www.dewanoumi.net/top.html

屋木瀬部屋
師匠木村 瀬平(きせ):元前頭筆頭 肥後ノ海
東京都墨田区立川1-16-8

 
 (継続中)
春の七草展示〜向島百花園
名勝及び史跡。江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804〜1830年)に、骨董商佐原鞠塢(さはらきくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした民営花園として開園。開園当初は360本のウメが主体で、亀戸の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれた。
その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。百花園の名称は「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。


連絡先>向島百花園サービスセンター
電話:03-3611-8705

入園料>一般:150円 65歳以上:70円 
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

内容>地植えの春の七草やジャンボ七草籠、献上七草籠を展示。

https://www.gotokyo.org/jp/spot/ev109/index.html


 

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