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(継続中)
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江戸趣味納涼大会 うえの夏まつり
夕涼みの人々が都内や近県から訪れる真夏の祭典。 上野中央通りで、夏まつりパレード その他、骨董市、氷の彫刻コンクールなど、沢山の楽しいイベントが行われます。そのほか水上音楽堂で納涼演歌まつりなどの演芸も期間中行われる。
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〜21時00分
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第77回築地本願寺納涼盆踊り大会
築地本願寺の境内に大きな櫓が組まれ、「納涼盆踊り大会」が盛大に開催。 周囲に多くの露店が並ぶほか、ステージイベントも催されます。 連日勇壮な大江戸助六太鼓の奉納演奏が行われ、涼を求める多くの人で賑わう。
URL> https://tsukijihongwanji.jp/news/9141/
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(継続中)
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蔦重の眼 歌麿・写楽と浮世絵黄金時代
概要 江戸時代、大都市に成長した江戸では、活発な経済活動を背景に町人の文化が開花し、庶民の関心事を主題とする浮世絵がめざましく発展しました。江戸中期には、浮世絵黄金時代の立役者である版元・蔦屋重三郎(1750−97)が登場し、喜多川歌麿、東洲斎写楽をはじめとする現在世界的人気を集めているスター絵師の才能が見出されました。 美人画の第一人者と謳われた絵師、喜多川歌麿(?−1806)は、上半身をクローズアップして描く「美人大首絵」を確立し、女性の仕草や表情を繊細に描写するだけでなく、色香や内面までも見事に表現しました。 役者の似顔を巧みに捉えた東洲斎写楽(生没年不詳)は、寛政6年(1794)5月から翌年1月までのわずか10ヵ月間の活動期間に約140種の作品を残し、印象的な役者大首絵を描きました。
同時期には、勝川春章(?−1793)や鳥文斎栄之(1756−1829)、歌川豊国(1769−1825)らが活躍し、浮世絵は最盛期をむかえました。
本展では、歌麿・写楽をはじめ、天明・寛政期から文化・文政期に活躍した絵師たちの錦絵や肉筆美人画を展観し、江戸町人文化の賑わいとともに花開いた黄金期の浮世絵の魅力を紹介するものです。 (公式サイトより)
観覧料 >一般 1,760円/高大生 1,100円/中学生以下 無料/シニア割引 1,540円 公式サイト> https://www.moaart.or.jp/
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19時05分〜20時30分
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隅田川花火大会
1733年(享保18年)の江戸中期に始まった「両国川開き花火大会」を継承する、伝統、格式共に関東随一の花火大会。 東京都の隅田川で2つの会場に分けて打ち上げられる。 第一会場では、大会の目玉でもある計200発の花火コンクール玉が、 第二会場ではスターマインなどが花開く。2012年にオープンしたスカイツリーと合わせた景観も楽しみたい。 詳しくは http://sumidagawa-hanabi.com/
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