予定表 -詳細情報-

件名 展覧会 武士の姿・武士の魂
開始日時 2025年 1月 28日 (火曜日)   10時00分 (GMT+09:00)
終了日時 2025年 3月 23日 (日曜日)   17時00分 (GMT+09:00)
場所 大倉集古館 東京都港区虎ノ門2-10-3 (オークラ東京 正面玄関前)
連絡先 03-5575-5711
詳細 展覧会>武士の姿・武士の魂

会場>大倉集古館
住所>東京都港区虎ノ門2-10-3 (オークラ東京 正面玄関前)
問い合わせ>03-5575-5711

会期>2025年1月28日(火)〜3月23日(日)
開館時間>10:00〜17:00

観覧料 一般 1,000円
大学生・高校生 800円
中学生以下 無料
障がい者手帳、被爆者手帳を提示の方とその同伴者1名は無料

公式サイト>https://www.shukokan.org/

概要
平安時代後期、武士が歴史の舞台に上り、後に国を支配するにいたると、絵画には武士の姿が描かれるようになります。戦の様子を描く合戦図、武士の姿を描く武人肖像画などとともに、武力や権力を象徴するモチーフなども描かれるようになりました。
本展覧会の第1章では、大倉集古館の所蔵品の中でも異彩を放つ前田青邨《洞窟の頼朝》を筆頭に、江戸時代から昭和にかけて、武士の姿を描いた作品と、霊威をもち武士の魂として大切にされてきた刀剣を展示し、時代ごとの表現を紹介します。第2章では、鷹狩に使用され、武力や権力の象徴であり、威信財でもある鷹を描いた作品を取り上げ、鷹図が武士の表象としてどのように描かれ、荘厳され、利用されたかを探ります。
カテゴリー 絵画・写真,民藝・民具・工芸
投稿者 sibugaki
レコード表示 公開
繰り返し
最終更新日 2025年 1月 1日 (水曜日)