予定表 -詳細情報-
件名 | 第四十四回 台東薪能 |
開始日時 | 2036年 7月 31日 (木曜日) 17時45分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2036年 7月 31日 (木曜日) 20時50分 (GMT+09:00) |
場所 | 金龍山浅草寺境内 住所:台東区浅草2-3-1 |
連絡先 | 台東区芸術文化財団 03-5828-7591 |
詳細 | 下町・浅草の夜に漆黒の闇に炎が揺らめく幽玄な能舞台が出現。 演目 能 『清経きよつね』観世 喜正 狂言『蝸牛かぎゅう』山本 泰太郎 能 『一角仙人いっかくせんにん』坂 真太郎 雨天の場合は台東区立浅草公会堂(台東区浅草1-38-6) 主催>公益財団法人 台東区芸術文化財団 日時>令和6年7月日(水)開場:午5時/開演:午後5時45分 場所>金龍山浅草寺境内 住所:台東区浅草2-3-1 (雨天時:浅草公会堂) 入場料>S席 5,000円 A席 4,000円 連絡先>台東区芸術文化財団 03-5828-7591 台東区と能楽は深い縁があって台東薪能は生まれた。 *江戸幕府の庇護うけた能楽は明治維新で大打撃を受け 混乱のなか江戸に残った初世梅若実が慶應元年、厩橋(台東区)の自宅に小さな舞台を建てた。(のち篠山藩青山家の江戸中屋敷舞台を移築)明治8年、上根岸(台東区)にあった加賀前田家の屋敷に能舞台が作られ、後に染井に移築され長く親しまれた。(現在は横浜能楽堂に移築)台東薪能では木遣りで火が運ばれるのが他にはない特色。 詳細> https://www.city.taito.lg.jp/kusei/sanka/release/press0605/01.html |
カテゴリー | 歳事,伝承芸能 |
投稿者 | 渋柿 |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | 毎年 7月 最初の予定 2024年 7月 31日 (水曜日) |
最終更新日 | 2024年 7月 31日 (水曜日) |