予定表 -詳細情報-
件名 | 館蔵資料展 古文書をみる 絵図をよむ 江戸時代編 |
開始日時 | 2022年 7月 16日 (土曜日) 9時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2022年 8月 28日 (日曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
場所 | 松戸市立博物館 〒270-2252千葉県松戸市千駄堀671 |
連絡先 | 047-384-8181 |
詳細 | 江戸時代、いまの松戸市域には60近くの村があり、 名主・ 組頭・百姓代の三役人が村を運営しました。領主と村の間で行き来する命令や要望は文書で行われたため、たくさんの 古文書が残されました。本展示では、秋山村(現、松戸市秋山)と大谷口村(現、松戸市大谷口)を中心に、納税や借金・離婚などのさまざまな種類の古文書や、村のようすを描いた絵図・浮世絵などから、江戸時代の人々がどのような生活を送っていたのかを探ります。 観覧料>無料 公式サイト> https://www.city.matsudo.chiba.jp/m_muse/ |
カテゴリー | 催事,古文書・古地図,絵画・写真 |
投稿者 | sibugaki |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2022年 7月 30日 (土曜日) |