予定表 -詳細情報-
件名 | 江戸時代後期の大相撲 〜阿武松から陣幕まで〜 |
開始日時 | 2019年 1月 4日 (金曜日) 10時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2019年 2月 15日 (金曜日) 16時30分 (GMT+09:00) |
場所 | 相撲博物館 東京都墨田区横網1-3-28国技館1階 |
連絡先 | 03-3622-0366 |
詳細 | 相撲博物館では昨年、「大相撲の幕開け」「雷電為右衛門と寛政の大相撲」と題した展覧会で、江戸時代中期の大相撲をご紹介してまいりました。今回は、これらに続く幕末までの様相を探ります。江戸時代後期、江戸を中心に町人文化が花開くなか、大相撲には多くの観客が詰めかけ、絵師たちも競って力士を描きました。横綱の阿武松緑之助や稲妻雷五郎、陣幕久五郎をはじめとする力士たちは、歌舞伎役者と並んで江戸のスターだったと言えるでしょう。錦絵からは力士の風貌だけでなく、相撲場や観客の姿もうかがえます。江戸の庶民が熱狂した大相撲の世界を是非、ご堪能下さい。 料金>無料(ただし、1月13日(日)〜27日(日)は大相撲一月場所、2月9日(土)はNHK福祉大相撲、2月10日(日)は日本大相撲トーナメントの観覧券が必要。) 詳細>http://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseumDisplay/wrap/ |
カテゴリー | 催事,浮世絵 |
投稿者 | 渋柿 |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2019年 1月 1日 (火曜日) |