予定表 -詳細情報-
件名 | 江戸と北京−18世紀の都市と暮らし− |
開始日時 | 2017年 2月 18日 (土曜日) 9時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2017年 4月 9日 (日曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
場所 | 江戸東京博物館 東京都墨田区横網1-4-1 |
連絡先 | 03-3626-9974(代表) |
詳細 | 江戸の人口が100万人を超え、都市として発達を遂げた18世紀は、北京が清朝の首都として最も繁栄を極めた時代。日本と中国には文化交流の長い歴史があり、江戸時代の「鎖国下」においても中国貿易は公認され、長崎を窓口として、文物の流れが滞ることはない。 本展では、18世紀を中心に、江戸と北京のなりたちや生活、文化を展観し比較。これまで清朝の芸術や宮廷文化に関する展覧会は数多くあったが、北京の都市生活を江戸と比較する企画は、今回が初めて。展示を通じ両都市の共通性と差異を明らかにすることによって、友好と相互理解を深める契機にしたい。 詳細>https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ |
カテゴリー | 催事 |
投稿者 | 渋柿 |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2017年 2月 6日 (月曜日) |