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2032年 8月 8日(日)
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 (継続中)
江戸趣味納涼大会 うえの夏まつり 
夕涼みの人々が都内や近県から訪れる真夏の祭典。
上野中央通りで、夏まつりパレード その他、骨董市、氷の彫刻コンクールなど、沢山の楽しいイベントが行われます。そのほか水上音楽堂で納涼演歌まつりなどの演芸も期間中行われる。


 
 (継続中)
三遊亭円朝幽霊画展  
江戸から明治期に活躍した落語家・三遊亭圓朝のまつり。怪談、人情話を得意とした(故)三遊亭圓朝を偲び、墓所のある全生庵を会場として開催。
圓朝が怪談創作の参考に収集した幽霊画を一般に公開(拝観料 500円)。

詳細>https://zenshoan.com/

【三遊亭圓朝】
江戸から明治への転換期にあって、伝統的な話芸に新たな可能性を開いた落語家。
二葉亭四迷が『浮雲』を書く際に圓朝の落語口演筆記を参考にしたとされ、明治の言文一致運動にも大きな影響を及ぼした、現代の日本語の祖でもある。

【全生庵】
当庵は山岡鉄舟が、徳川幕末、明治維新の際に国事に殉じた人々の菩提を弔うために明治16年に建立。鉄舟との因縁で落語家の三遊亭圓朝の墓所がある。






 
             
住吉神社 今年は「陰祭」となり、神輿巡幸は行われません。
本祭りは8月6日前後の金曜から月曜の4日間(3年に1度)。

8月6日(火)11:00 大祭式 
8月7日(水)午後 神楽奉納


概要
3年に1度の本祭りでは、獅子頭の宮出し(中央区区民無形民俗文化財)や八角神輿の宮出し、
神輿を船に乗せて氏子地域を巡る船渡御が行なわれる
本祭り土曜はあおり獅子の獅子頭巡行を10時半から宮出し水掛の町会神輿との連合渡御。
宮神輿
台座幅/四尺二寸(127) 制作/天保9年 神輿師/芝大門の万屋利兵衛 屋根・胴・台座までもが八角形の大神輿

由来
住吉神社は、天正18年(1590)家康公が関東下降の際、家康公の命により
摂津国佃の漁夫33人と住吉の社(田蓑神社)の神職平岡大夫の弟、
権大夫好次が分神霊を奉戴して江戸にくだり、正保2年に佃島を竣工し、
住吉明神の社地を定めて、正保3年(1646)6月29日、住吉三神、神功皇后、徳川家康公の御霊を
奉遷祭祀し創建、明治5年村社に、明治6年郷社に列格したと伝える。
詳細〜http://www.sumiyoshijinja.or.jp/index.html













 

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