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〜17時00分
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「月見の会」向島百花園
概要>団子や野菜等お供えと篠笛の演奏。絵行灯の点灯。茶会。箏の演奏。 名勝及び史跡。江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804〜1830年)に、骨董商佐原鞠塢(さはらきくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした民営花園として開園。開園当初は360本のウメが主体で、亀戸の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれた。 その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。百花園の名称は「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。
詳細> https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/07/19/06.html
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(継続中)
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高砂天祖神社大祭 (天祖神社大祭)
宮神輿/台座:三尺三寸 1年おきに宮神輿渡御 宮出し8時〜宮入18時
神輿データ: 祭神: 天照座皇大神 台座:三尺三寸(100) 建造年度: 不明 製作者: 不明 かつて葛西御厨のあった中世の頃、伊勢皇大神宮を勧請して氏神としたものと伝えられる。旧曲金村の鎮守で、もと別当は観蔵寺でした。社殿は明治2年・同42年に改築され、現在の社殿は昭和36年11月の造営である。
https://katsushikaku2shin.com/
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9時00分〜
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綾瀬北野神社例祭 (通称綾瀬天神)
4年ごとに宮神輿渡御
囃子連が町中を何度も練り囃子し、神輿が巡行する。 4年に一度オリンピックの年に大祭が行われる。
神輿データ: 祭神:菅原道真公 台座:二尺六寸(80) 建造年度:昭和54年 製作者:東上野・ 種谷吉次 特記:延軒屋根 勾欄造り 木彫が見事 午前駅北地区、午後駅南地区を渡御
祭神 菅原道真公 宇迦御魂之命 創建 永正元年八月(1504) 当社の宝物に、雄獅子・雌獅子・中獅子の三体の獅子がある。戦前まで毎年5月15日を獅子祭と称し、神輿として町内を練り歩いた。
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