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2026年 1月 24日(土)
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 (継続中)
上野東照宮 冬ぼたん
上野東照宮のぼたん苑は、江戸の風情を今に残す回遊式牡丹庭苑。1月から2月にかけて、約40種・160株の冬牡丹のほかに、寒牡丹、ロウバイ、満作(まんさく)、早咲きの梅、フクジュソウなどが苑内を彩ります。
苑内からは旧寛永寺五重塔や東照宮の参道に並ぶ石灯籠を見る事ができ、枯山水の日本庭園とあわせて他では味わえない江戸風情の中でぼたんを見る事ができます。
また、雪が降れば格別の趣があり、しんしんと降り積もる雪の中に凛と佇むぼたんの姿は見る人の目を惹きつけます。
【冬牡丹とは】
春に咲く春牡丹の花を人工的に温度調節して促成栽培を行い、冬に咲くように仕立てた牡丹。温度調節をして咲かせているため、寒牡丹の花の見頃の時期に青々とした葉がついている。

入苑料>1000円(小学生以下無料)

詳細>https://uenobotanen.com/

 
 (継続中)
博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー‼
東京国立博物館は、2022年も1月2日より開館し、恒例の正月企画である「博物館に初もうで」を開催します。
「博物館に初もうで」は今年で19年目を迎え、毎年大好評をいただいている企画です。2022年の干支は「寅(トラ)」です。干支をテーマにした作品の特集や当館の新春の目玉である、国宝「松林図屛風」(長谷川等伯筆)をはじめ、本館の各展示室では新年の訪れを祝して吉祥作品や名品の数々をご覧いただけます。
また、いけばな等の新春イベントも開催!ぜひ美しい日本の文化にふれ、心豊かな新年のスタートをお迎えください。干支にちなみ、日本はもちろん、東アジアから南アジアまで、虎を表した作品に注目します。
虎は、古代より悪霊を退ける動物として、また、すぐれた武勇を示すイメージとして、多くの作品に登場してきました。さらに江戸時代には、博物学的な視点からリアルな写生図も残されるようになりました。
一方、東南アジアや南アジアの虎に目を向けると、身体の特徴や色遣いなど、日本のものとは一味違ったユニークな表現を見ることができます。
2022年は当館創立150年の記念すべき年にあたります。皆様とトーハクのさらなる未来へ向けて、さまざまな虎たちがにぎやかに新年をお祝いします。

料金>一般1000円、大学生500円

詳細>https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=10631



 
 (継続中)
新春浅草歌舞伎   
新春浅草歌舞伎

日時>令和5年1月2日(月)初日〜26日(金)千穐楽。
   第1部/午前11時〜  第2部/午後3時〜
場所>浅草公会堂
   東京都台東区浅草1-38-6

時間>第1部 午前11時〜
   第2部 午後3時〜

連絡先>0570-000-489

【料金】>9500円〜3,000円

詳細>第1部
『本朝廿四孝』「十種香」で幕を開けます。武田信玄の息子・勝頼が切腹したと聞いてもなお一途に思い続ける八重垣姫。時代に翻弄されながらも貫く情熱的な恋が胸を打ちます。『与話情浮名横櫛』「源氏店」は、惹かれあった美男美女、与三郎とお富の運命的な物語が粋に描かれます。そして、田舎者のどんつくと江戸っ子たちとの対比とともに賑やかな江戸の風俗を見せる舞踊『神楽諷雲井曲毬』「どんつく」。出演者が勢ぞろいして、華やかに打ち出しとなります。

第2部
『一谷嫩軍記 熊谷陣屋』で幕が開きます。忠義のために我が子を犠牲にした熊谷直実の苦悩、戦乱の世の無常が心に深く響きます。『流星』は雷夫婦とその子、姑の騒動を一人で踊り分ける軽妙洒脱な舞踊。流星が、雷夫婦の喧嘩の様子を面白おかしく見せます。最後の『新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎』は、江戸の庶民の姿が写実に描かれた、河竹黙阿弥の傑作。家族思いの宗五郎が禁酒の誓いを破って酒を飲んだ理由とは―。出演者そろい踏みの切狂言にご期待ください。

https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/


 
 (継続中)
大相撲五月場所
日時 2024年1月14日(日)〜1月28日(日)
8時00分〜16時00
場所 両国国技館
東京都墨田区横網1丁目3番28号
連絡先 http://www.sumo.or.jp/
料金 2500円(イス席)から

・通常時のスケジュール【土俵上の時間割】(時間はおおよその目安時間)
8:00 開場
8:25頃 〜  前相撲(入門したばかりの新弟子が取る相撲で三日目より)
8:35頃 〜 序ノ口、序二段、三段目、幕下取組  
14:15頃 〜  十両土俵入り  十両取組
15:40頃 〜 幕内土俵入り 
15:55頃 〜  横綱土俵入り
16:00頃 中入り
16:10頃 〜 幕内取組
17:55頃 〜 弓取式 

相撲博物館> https://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseum/

相撲部屋の紹介>
https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/sumo_beya/

力士を探す
https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/search/

東京都墨田区の相撲部屋

大島部屋  師匠大島 勝(おおしま):関脇 旭天鵬 
  東京都墨田区業平3-1-9 
  https://oshima-beya.jp/

宮城野部屋 師匠宮城野 翔(みやぎの):元横綱 白鵬
  東京都墨田区東駒形4-6-4
  https://www.instagram.com/miyagino_beya/

時津風部屋 師匠時津風 祐哉(ときつかぜ):元前頭筆頭 土佐豊
  東京都墨田区両国3-15-4
  https://www.tokitsukazebeya.jp/

陸奥部屋  師匠陸奥 一博(みちのく):元大関 霧島
  東京都墨田区両国1-18-7
  https://www.michinokubeya.com/

高砂部屋  師匠高砂 浦五郎(たかさご):元関脇 朝赤龍
  東京都墨田区本所3-5-4
  https://takasagobeya.com/

八角部屋  師匠八角 信芳(はっかく):元横綱 北勝海
  東京都墨田区亀沢1-16-1
  http://hakkakubeya.com/

押尾川部屋 押尾川 旭(おしおがわ):元関脇 豪風
  東京都墨田区文花3-6-3 
  https://twitter.com/oshiogawabeya

鳴戸部屋  師匠鳴戸 勝紀(なると):元大関 琴欧洲
  東京都墨田区向島1-22-16
  https://naruto-beya.com/

片男波部屋 片男波部屋 師匠片男波 良二(かたおなみ):元関脇 玉春日
  東京都墨田区石原1-33-9
  https://kataonami.com/

春日野部屋 春日野 清隆(かすがの):元関脇 栃乃和歌
  東京都墨田区両国1-7-11     

出羽海部  師匠出羽海 昭和(でわのうみ):前頭二枚目 小城乃花
  東京都墨田区両国2-3-15
  https://www.dewanoumi.net/top.html

屋木瀬部屋 師匠木村 瀬平(きせ):元前頭筆頭 肥後ノ海
  東京都墨田区立川1-16-8

大相撲スペシャル>
神事として、武芸として、庶民の娯楽となったのは江戸時代のこと-----
江戸東京デジタルミュージアム(東京都立中央図書館)
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/portals/0/edo/tokyo_library/sumo/index.html



 

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