 |
 |
〜17時00分
|
黒の奇跡・曜変天目の秘密
概要 南宋時代(12〜13世紀)世界に3点のみ現存する中国陶磁の至宝、曜変天目。本展ではその謎めいた輝きのベースとなっている黒に着目し、やきものや漆芸、刀剣など東洋の「黒い」工芸を紹介しつつ、最新の研究成果をもとに曜変天目が秘めるさまざまな謎にせまります。 (公式サイトより)
観覧料 > 一般 1500円/大高生 1000円/障がい者手帳をお持ちの方(同伴者1名〈無料〉を含む) 700円/中学生以下 無料 公式サイト > https://www.seikado.or.jp/
|
(継続中)
|
初夏の六義園〜大名庭園でさつきと和のあじさいを楽しむ〜
六義園には約200株のサツキと約15種1,000株のアジサイがあり、これから迎える見ごろにあわせて、「初夏の六義園〜大名庭園でさつきと和のあじさいを楽しむ〜」を開催いたします。解説パネルの展示や、「あじさい六義園」(リーフレット)の配布、「職員によるあじさい特別ガイド」などを行います。 六義園のアジサイは日本古来のアジサイ(ヤマアジサイ)を中心に、江戸時代から知られている古品種を中心に見ることが出来ます。この「和のあじさい」は西洋アジサイの手まり咲きの形とは異なり、額咲きの、繊細で優美な花が特徴的です。
【入園料 】一般 300円 65歳以上 150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
【詳細】 https://www.tokyo-park.or.jp/park/rikugien/news/2024/park_info_5.html
|
(継続中)
|
五大浮世絵師展 歌麿 写楽 北斎 広重 国芳
概要 女性を優麗に描いた喜多川歌麿、劇的な役者絵で人気を博した東洲斎写楽、風景・花島・人物と神羅万象を独自に表現した葛飾北斎、名所絵を中心に浮世絵に新風を吹き込んだ歌川広重、そのユーモラスな画風で大いに存在感を発揮した歌川国芳。
美人画、役者絵、風景画など各分野で人気を博した五大浮世絵師の代表作を中心に約140点を紹介します。江戸時代を彩った浮世絵5大スターの競演をお楽しみください。(プレスリリースより)
公式サイト > https://www.5ukiyoeshi.jp/
|
〜17時00分
|
アジサイ祭り
路地の鉢植えに安らぎ、薬膳やお灸で体調をととのえた先人達。 そんな伝統の健康力を体験し、本格的な夏を前に一休みして、心身リフレッシュし ていただきたいと「いきいきあじさい祭」を開催。 花いろいろ、めずらしいあじさいが全国から集結。昨年は100種が勢揃い。他にはない、ここ浅草だけの<あじさいのお花見>が楽しめる。18日:12時〜17時 19日:10時〜17時
*詳細〜http://www.otorisama.jp/ikiiki-ajisai/index.html
|