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隅田川両岸景色図巻(複製画)と北斎漫画
概要> 北斎の肉筆画の中で最長とされている「隅田川両岸景色図巻」。全長約7mに及ぶ本作の高精細複製画を展示、その全貌を実物大でご覧いただけます。また、<『北斎漫画』ほか立ち読みコーナー>では、北斎の絵手本『北斎漫画』をはじめとする北斎の絵手本の実物大レプリカ約15冊を展示します。ぜひお手にとってご覧ください!
観覧料 > 一般1,200円 65歳以上900円 公式サイト> https://hokusai-museum.jp/
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桜まつりー春夜の六義園
詳細 2019年を最後に行われていなかった春のライトアップが、装いを新たに開催されます。 普段見ることができない夜の幻想的な庭園を観賞することができます。 概要 国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の寵臣・柳沢吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園です。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となりました。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されています。 【入園料】オンライン前売券:900円、窓口当日券:1,100円 ※販売枚数に限りがあります。
https://www.gotokyo.org/jp/spot/ev163/index.html
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うえの桜まつり
江戸時代より名高いさくらの名所。公園内にはソメイヨシノなどが約1000本植えられ、現在は約300mの桜並木がある。天気のよい日には宴会のグループなどで盛り上がる。期間中には、上野のお囃子保存会による大黒舞と寿獅子、草花市、青空骨董市が催される。上野恩賜公園はさくら名所100選に選定されている。
https://ueno.or.jp/
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墨堤さくらまつり
江戸時代に8代将軍徳川吉宗によって整備されたさくらの名所の一つ。向島芸妓茶屋、模擬店などが出店し、賑わう。みやげの販売と福引のある観光コーナーや、ござの無料貸出しもある。なお、桜の開花時期によって日程が変更になる場合もあり、事前に確認を。通常は3月下旬の土・日曜および4月上旬の土・日曜の2週連続で開催される。 詳細>https://sightseeing.jrnets.co.jp/detail/event/286985.html
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