NEWS
ABOUT
LINK
CONTACT
HOME
行事案内
全カテゴリー表示
- 催事
- 歳事
- 祭事
- 浮世絵
- 講座・講演会
- 文藝(草双紙・俳諧・川柳・狂歌)
- 古文書・古地図
- 建築・庭園
- 絵画・写真
- 民藝・民具・工芸
- 伝承芸能
- 園芸・植物
- 人物
- 変災
2016年 7月 22日
(金)
(継続中)
江戸の風景 - 町絵図を中心に
当館所蔵の町絵図や地図、大名屋敷の庭園図ほか約80点を展示し、100万人が居住し、世界でも有数の大都市であった江戸の町を紹介。江戸城絵図/江戸名所図会/江戸街分絵図/ 松平摂津守様御庭之図 吉良上野介屋敷之図/ 歌川広重「名所江戸百景」より春の景・夏の景から 計16点 (江戸東京博物館所蔵の初摺り平成完全復刻版)
入 館 料>一 般:450円 大学生 ・ 高校生:350円
詳細〜
http://senshu-bunko.or.jp/modules/now/
(継続中)
企画展「すみだの開発−向島の開発と本所開拓−」
墨田区制70年記念・年間特別企画展示の第一弾〜企画展
今年度区制70周年の年にあたるり、現在の区を形成する土台となった3つの大きな開発とまちづくりのあり方を、
年間を通じて振り返る年間特別企画展示を開催。
その第一弾の本展示では、17世紀に行われた墨田区域の開発について、向島と本所との関わり、対岸の浅草、南の深川など周辺地域との関わりにも触れながら紹介。
*詳細〜
http://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyoudobunka/info/kaihatsuten.html
(継続中)
隅田川花火の400年
例年、7月の最終土曜日におこなわれる隅田川花火大会。今年は7月30日。歴史的史料では、寛永五年(1628)に浅草寺に来た僧天海を船遊びでもてなした際に花火を上げたのが、隅田川での花火の最初。一方、天正十七年(1589)のちの仙台藩主伊達政宗、ついで慶長十八年(1613)徳川家康が観賞したのが、日本における花火の始まり。このように、日本での花火にはおよそ400年の歴史があり、そのほとんどが隅田川での花火の歴史と重なる。
隅田川の花火は、三俣(のちの永代橋架橋付近)と呼ばれた隅田川河口部でおこなわれたが、両国橋が架けられた寛文元年(1661)以降は、両国橋周辺がその名所となった。隅田川での花火は、5月28日から8月28日まで夕涼みとセットになった形を主としながらも、文化六年(1809)以降は川開きを実施。このときには、今見るような打ち上げ花火が上げられていた。
この川開きは、鍵屋・玉屋による「広告」効果をねらった花火で、現在全国各地でおこなわれている花火大会の起源となる。その後、昭和の2度にわたる中止の時期を乗り越え、現在に至っている。今回の特集展示では、隅田川花火のおよそ400年間にわたる歴史を、浮世絵やパンフレット、写真資料を中心にして紹介。
詳細〜
https://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyoudobunka/info/hanabi400.html
(継続中)
力士の作品展
力士は、手形とともに書を求められる機会が多々ある。
7代横綱稲妻雷五郎や12代横綱陣幕久五郎は、相撲の極意を説いた句を残した。また、絵を描くことを趣味とした力士もいる。書や絵に没頭することによって、
厳しい勝負の世界をいっとき離れ、気持ちを新たにできたのでしょう。
詳細 〜
http://www.sumo.or.jp/sumo_museum/
(継続中)
「江戸の博物学 もっと知りたい!自然の不思議〜」展
「江戸の博物学〜もっと知りたい!自然の不思議〜」展
私たちをとりまく大いなる自然。博物学とは、この自然に存在するモノについて幅広く研究する学問。
東洋では、それらは本草学として特に薬の分野で発達。
我が国も古くから中国の本草学を取り入れてきましたが、江戸時代後期の1700年代半ば頃から
西洋の博物学がもたらされるようになり、その影響を受けるようになってきた。
入館料/一般1,000円、大高生700円、中学生以下無料
詳細〜
http://www.seikado.or.jp/
(継続中)
北斎漫画〜森羅万象のスケッチ
『北斎漫画』に描かれたさまざまな題材を、躍動、滑稽、生活、自然、動物、妖怪、建築という7つのキーワードで紹介展示。
『北斎漫画』は「冨嶽三十六景」とともに葛飾北斎(1760〜1849)の名を世界中に広めることとなった絵本。文化11年(1814)、北斎が55歳の時に初編を手掛けて以降、その人気は北斎が亡くなっても衰えることなく、明治11年(1878)になってようやく15編で完結した。『北斎漫画』はまさしく北斎のライフワーク。
本展では、この世の森羅万象を描き尽くそうとした『北斎漫画』の魅力をご紹介。
一般 700円 大高生 500円 中学生以下 無料
詳細〜
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/2016-hokusai-manga
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
<今日>
Go Page Top
トップメニュー
ホーム
行事案内
最新ニュース
PHOTOギャラリー
動画ギャラリー
リンク集
お問い合わせ
会紹介
ことばから読み解く江戸東京
江戸ことば 月ごよみ
江戸ことば 生活とお金
江戸ことば 東京ことば
下町俳諧コーナー
地名から読み解く江戸東京
神田川界隈物語
下町地名めぐり
水から読み解く江戸東京
水都江戸・東京物語
玉川上水物語
渡部教室のブログ
生業から読み解く江戸東京
江戸の四季を彩る「物売り」
江戸から今に伝わる伝統芸能「大道芸」
本から読み解く江戸東京
コラム 「江戸十万日 月日の鼠」
江戸文庫
語りから読み解く江戸東京
寄席の始まり
コラム 寄席à la carte(アラカルト)
人から読み解く江戸東京
小説 「江戸人紀」
味から読み解く江戸東京
江戸の味-東京の味
コラム 「江戸蕎麦めぐり」
暦から読み解く江戸東京
江戸 月ごよみ 歴日
隅田川略年表
玉川上水年表
浮世絵師年表
江戸川柳略年表
日本菓子年表
祭(歳)事から読み解く江戸東京
コラム「江戸魂千夜一話」
会員ページ ログイン
ユーザ名:
パスワード:
パスワード紛失
新規登録