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ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞
テレビやグラビア雑誌がない江戸時代、浮世絵は歌舞伎スターのブロマイドであり、最新のエンターテインメントやファッションを伝える重要なメデア。 本展では世界に冠たる浮世絵コレクションで知られるボストン美術館より、幕末に絶大な人気を博した二人の天才浮世絵師、歌川国芳と歌川国貞の選りすぐりの作品で、江戸の世界を体感できる。 入館料 一般 1,500(1,300)円/大学・高校生1,000(800)円/中学・小学生 700( 500)円 ※()内は20名以上の団体料金及び前売り料金 URL http://www.ntv.co.jp/kunikuni/
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(継続中)
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徳川家康―将軍家蔵書からみるその生涯―
平成28年(2016)は、徳川家康が元和2年(1616)に駿府城で死去してから四百年。 その節目の年に、家康の生涯と様々な逸話、また没後、神となり、東照大権現として日光東照宮に祀られる等、死してなお影響を持ち続けた徳川家康の生涯を当館所蔵資料からたどる。 入館料 無料 URL http://www.archives.go.jp/exhibition/pdf/2801.pdf
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(継続中)
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北大路魯山人の美 和食の天才
北大路魯山人(1883-1959)は若くして書家を志し、また篆刻家としても活躍。陶芸は古陶芸を熟知、美食家を自任した魯山人の作陶の中心は和食器で、昭和2年、北鎌倉に開窯した星岡窯では、30数年におよんで魯山人の創意が色濃く示された器が量産され、度々開催された作陶展などで世に紹介されてきた。この度は陶磁器とともに書や絵画、漆器など、魯山人が手掛けた独創的な世界を紹介。 入館料 一般 1,300(1,100)円/大学・高校生 800(700)円/中学生以下無料 ※()内は20名以上の団体料金 ※70歳以上の方(要証明)は1,000円 URL http://www.mitsui-museum.jp/index.html
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(継続中)
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生誕300年記念 若冲展
伊藤若冲(1716-1800)の生誕300年を記念して、初期から晩年までの代表作を紹介。 若冲が京都・相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅(宮内庁)が東京で一堂に会すのは初めて。近年、多くの人々に愛され、日本美術の中でもきら星のごとく輝きを増す若冲の生涯と画業に迫る。 入館料 当日券 | 一般 1,600円 / 学生(大学生・専門学校生)1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円 URL http://jakuchu2016.jp
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(継続中)
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歌川広重〜東海道五十三次と冨士三十六景
歌川広重(寛政9年〜安政5年、1797〜1858)は、風景画の第一人者として幕末に人気を誇った浮世絵師。 1830年代、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の人気を受けて風景画ブームが訪れようとしていた頃、当時新進気鋭の広重が世に送り出したのが保永堂版「東海道五拾三次之内」シリーズ。本作は大ヒットし、広重は一躍人気絵師となりました。以降、広重は風景画の第一人者として、生涯に渡って数多くの作品を描き続けた。その最晩年の大作が富士山を題材とした、三十六枚からなるシリーズ「冨士三十六景」。ライバルであった北斎の「冨嶽三十六景」を意識したとも言える作品。 本展では、広重の画業を彩る二つの大作を一挙公開するとともに、「行書東海道」「隷書東海道」といった東海道ものや「名所江戸百景」など、広重の他の名作もあわせてご紹介。 入館料 一般/700円 大高生/500円 中学生以下/無料 URL http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/utagawa-hiroshige
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(継続中)
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原安三郎コレクション 広重ビビッド
日本財界の重鎮として活躍した日本化薬株式会社元会長・原安三郎氏(はらやすさぶろう・1884〜1982)の蒐集した浮世絵コレクションのうち、歌川広重晩年の代表作である〈名所江戸百景〉および〈六十余州名所図会〉を中心にご紹介。今回が全点初公開となるこの2つの揃物は、貴重な初摺であるとともに、保存状態が極めて優れており、国内外でも稀に見る名品といえる。また、葛飾北斎や歌川国芳の名所絵なども合わせてみられる。 入館料 一般 当日 \1,300 前売 \1100 大学・高校生 当日 \1,000 前売 \800 URL http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2016_1/
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