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「本の中の江戸美術」展
東洋文庫の100万冊以上にのぼるコレクションを誇る「岩崎文庫」。「本展では、岩崎文庫のなかでも質・量ともに充実している江戸時代の絵巻・絵本・春画を含む浮世絵版画にスポットをあて、だれもが知る有名な作品から秘蔵の初公開品までが一堂会す。 これらの作品を読み解くことで見えてくる、日本文化の様々な表情を再発見出来る。 入場料/一般900円、65歳以上800円、大学生700円、中・高校生600円、小学生290円 詳細~http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/exhibition.php
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特別展「娯楽の聖地 浅草 ―華やかなる130年―」
浅草は古くから信仰の場として大勢の人びとが参拝に訪れる街。浅草寺の境内や裏には見世物や大道芸が集まり、参拝に訪れた人びとのために様ざまな芸や音曲が繰り広げられ、それを目当てに来る人も多くた。 明治の世となり、浅草寺とその界隈は上野や飛鳥山などとともに日本で初めての公園に指定され、その一画に見世物や演芸などを上演する小屋が集められた。 この地から発信された浅草オペラや少女歌劇のほか、映画、軽演劇、演芸などの様ざまな芸能以外にも、花屋敷や浅草十二階などの娯楽施設も充実した浅草六区とその界隈は、東京有数の娯楽の街となった。 明治・大正・昭和の時代に、大衆に愛された様ざまな芸能や文化と、名だたる芸人・喜劇人を育んだ浅草の娯楽の魅力をご紹介。 詳細>http://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/oshirase/news/623/
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徳川300年の芸術・学問から生活様式まで
徳川300年の芸術・学問から生活様式まで 詳細>http://www.ccf.or.jp/jp/10about_museum/index.html
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(継続中)
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色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む
今回、色材文化が大きく花開いた江戸時代を基本にして二つのトピックを取り上げる。 一つは、「公」としての幕府が各藩に描かせた豪華絢爛な非日常的な《国絵図》。 そしてもう一つは、「民」としての大衆文化において、技術も色彩も極められ可憐で華やかな、日常的に庶民が愛玩していた《浮世絵》。この両極にある二つの世界から見えてくる、素材としての色の質と表情に注目し展示 詳細>http://mmat.jp/exhibition/archives/ex161022
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特別展「にごりえ」~樋口一葉が描いた光と翳~
「たけくらべ」「十三夜」と並ぶ一葉の三大名作の一つである「にごりえ」をご紹介します。 作中に内在する「光」と「翳」に着目し、その深淵に迫ります。 詳細>http://www.taitocity.net/zaidan/ichiyo/oshirase/news/1248/
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(継続中)
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企画展「歌舞伎と深川」
歌舞伎には、富岡八幡宮や木場、寺町などの当時の深川を象徴した風景や、そこに生きた人々を描いた作品が数多くある。さらに、四代目・七代目市川團十郎をはじめとした歌舞伎役者や、四代目鶴屋南北などの狂言作家も深川に居を構えていた。 詳細>https://www.kcf.or.jp/fukagawa/kikaku/detail/?id=4
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すみだ北斎美術館 開館記念展 「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」
生涯のほとんどを墨田区で過ごした江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎(1760~1849年)の「すみだ北斎美術館」がオープン!記念展「北斎の帰還」では、約百年所在不明だった北斎の肉筆画と伝わる絵巻物「隅田川両岸景色図巻(りょうがんけしきずかん)」などを公開。 隅田川両岸景色図巻は、北斎が46歳のころ手掛けたとされる。縦28㎝、横633㎝で北斎の肉筆画では相当大きなものと言われている。浅草・柳橋、両国橋付近から船で隅田川を上った男たちが、吉原遊郭に向かう風景が描かれている。他に代表作の「冨嶽(ふがく)三十六景」や、同区などが舞台になった浮世絵「忠臣蔵討入(ちゅうしんぐらうちいり)」など展示。常設展示室では、映像や作品のレプリカなどを用いながら、墨田と北斎の関わりや生涯の画風の変化などを紹介。 観覧料>一般1,200円 65歳以上900円 詳細>http://hokusai-museum.jp/
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