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関東大震災 被災住民のまちづくり
概要>大正12年(1923)9月1日の関東大震災で、墨田区は、特に大きな被害を受けた。今回の展示では、関東大震災と復興を、地域や被災者の視点から紹介。 関東大震災の区内の推定震度と被害の実情、また当時の区内の子どもが記録した震災体験を紹介し、学校の記録から生徒の避難と復帰を見る。また、震災復興については、区画整理事業を、地域の委員を務めた人物の側から振り返り、復興の内実についても紹介。 観覧料>個人100円、団体(20人以上)80円、中学生以下無料 連絡>03-5619-7034 詳細>https://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyoudobunka/info/daisinsai.html#cmsBF4DF
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「本の中の江戸美術」展
東洋文庫の100万冊以上にのぼるコレクションを誇る「岩崎文庫」。「本展では、岩崎文庫のなかでも質・量ともに充実している江戸時代の絵巻・絵本・春画を含む浮世絵版画にスポットをあて、だれもが知る有名な作品から秘蔵の初公開品までが一堂会す。 これらの作品を読み解くことで見えてくる、日本文化の様々な表情を再発見出来る。 入場料/一般900円、65歳以上800円、大学生700円、中・高校生600円、小学生290円 詳細~http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/exhibition.php
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特別展 江戸からたどる マンガの旅 ~鳥羽絵・ポンチ・漫画~
概要>印刷出版文化が発達した江戸中期の「戯画」を旅の出発点。鳥羽絵から始まり、江戸のヒットメーカーであった歌川国芳、幕末・明治に活躍した河鍋暁斎など 人気浮世絵師が描いた戯画や明治・大正期に活躍した北沢楽天、岡本一平の作品、昭和初期の数々の漫画雑誌まで、約230年を旅しながら現代のマンガへいたる流れをたどる。 《本展のみどころ》 ■ 江戸の戯画から昭和初期の漫画雑誌まで、展示替えも含め約200点の展示物により、江戸から始まる日本マンガの足跡を紹介。 ■ 歌川国芳や河鍋暁斎など人気浮世絵師が描いた作品も紹介、戯画に用いられたマンガ的な表現を探る。 観覧料>一般300円、大学・高校生200円 詳細>http://hibiyal.jp/hibiya/museum/edo-manga2016.html
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特別展「娯楽の聖地 浅草 ―華やかなる130年―」
浅草は古くから信仰の場として大勢の人びとが参拝に訪れる街。浅草寺の境内や裏には見世物や大道芸が集まり、参拝に訪れた人びとのために様ざまな芸や音曲が繰り広げられ、それを目当てに来る人も多くた。 明治の世となり、浅草寺とその界隈は上野や飛鳥山などとともに日本で初めての公園に指定され、その一画に見世物や演芸などを上演する小屋が集められた。 この地から発信された浅草オペラや少女歌劇のほか、映画、軽演劇、演芸などの様ざまな芸能以外にも、花屋敷や浅草十二階などの娯楽施設も充実した浅草六区とその界隈は、東京有数の娯楽の街となった。 明治・大正・昭和の時代に、大衆に愛された様ざまな芸能や文化と、名だたる芸人・喜劇人を育んだ浅草の娯楽の魅力をご紹介。 詳細>http://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/oshirase/news/623/
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(継続中)
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徳川300年の芸術・学問から生活様式まで
徳川300年の芸術・学問から生活様式まで 詳細>http://www.ccf.or.jp/jp/10about_museum/index.html
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(継続中)
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色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む
今回、色材文化が大きく花開いた江戸時代を基本にして二つのトピックを取り上げる。 一つは、「公」としての幕府が各藩に描かせた豪華絢爛な非日常的な《国絵図》。 そしてもう一つは、「民」としての大衆文化において、技術も色彩も極められ可憐で華やかな、日常的に庶民が愛玩していた《浮世絵》。この両極にある二つの世界から見えてくる、素材としての色の質と表情に注目し展示 詳細>http://mmat.jp/exhibition/archives/ex161022
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特別展「にごりえ」~樋口一葉が描いた光と翳~
「たけくらべ」「十三夜」と並ぶ一葉の三大名作の一つである「にごりえ」をご紹介します。 作中に内在する「光」と「翳」に着目し、その深淵に迫ります。 詳細>http://www.taitocity.net/zaidan/ichiyo/oshirase/news/1248/
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