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2014年 3月 2日(日)
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      〜17時30分
大浮世絵展
「国際浮世絵学会」の創立50周年を記念して、浮世絵の名品を日本国内および世界各地から一堂に集めるものです。誰もが一度は目にしたことのある代表的な作品約340点により、浮世絵の全史を閲覧できる。まさに浮世絵の“教科書”、“国際選抜”となる展覧会。
詳しくは〜http://ukiyo-e2014.com/

 
 (継続中)
開館10周年記念特別展  「港をめぐる二都物語 江戸東京と横浜」
港をめぐる横浜と東京の動きを横浜開港(1859年)から東京開港(1941年)までたどりながら、ふたつの港の歴史的風景を紹介。
会期/2014年1月25日(土)〜4月13日(日)
開館時間/9 :30〜17:00 (入館は16:30まで)
観覧料/一般300円、小・中学生150円
休館日/毎週月曜日

詳細はhttp://www.tohatsu.city.yokohama.jp/index3.html

 

 
 (継続中)
開館10周年記念特別展  「港をめぐる二都物語 江戸東京と横浜」

 
      〜18時00分
展覧会「江戸の面影 浮世絵は何を描いてきたのか」
太平の世―その繁栄を象徴するかのように江戸文化の中心に花開いた浮世絵は、流行風俗を描いて当時の人々の関心を引き、高度な木版画技法=錦絵によって安価に広く普及した。大衆を享受者に巻き込んだ、世界でも稀なこの芸術が、現代にまで生き生きと伝えてくれる江戸の姿を、我々はどのように理解するべきなのか。
この展覧会は、幕末〜明治初期に来日した外国人達の日本旅行記や、江戸時代の狂歌や随筆の中の言葉をきっかけに、浮世絵が表現してきた事象を丁寧に解き明かし、
その理解を深めようとするもの。歌舞伎、遊里、岡場所の芸者、江戸名所、娘たちのおしゃれなど、浮世絵は江戸という特別な都市に育まれた美意識や文化を余すところなく伝え、今では失われつつある日本の美徳のありかを思い起こさせてくれようとしている。
江戸時代中•後期の優品約250点を通して、浮世絵が描いてきた江戸の美の本質に迫る。
詳細〜http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2013/0125/0125.html

 
             
湯島天神 梅まつり
江戸時代から梅の名所として毎年多くの人が訪れる。
梅まつりは今年で57回目となり、期間中は奉納演芸や野点、湯島天神白梅太鼓、カラオケコンクール、物産展など、イベントが多数開催。梅のみごろは2月中旬〜3月上旬ごろ。

 
      〜17時00分
小石川後楽園「黄門様のお庭で梅まつり」
水戸光圀公ゆかりの小石川後楽園には、約90本の紅梅・白梅の梅林があり、花の見ごろには、辺り一面に馥郁(ふくいく)たる香りが漂い、和やかな趣を感じさせてくれる。日差しの暖かくなるこの時期に、一足早い春の到来を告げる梅の花をお楽しめる。
詳細〜http://www.tokyo-park.or.jp/event/2013/12/post-172.html 

 
 (継続中)
向島百花園「梅まつり」
江戸時代後期、開園当初には約360本のウメが植えられ「新梅屋敷」と呼ばれるなど、向島百花園は「梅の名所」として今日まで親しまれている。

詳細〜http://www.tokyo-park.or.jp/event/2013/12/post-163.html

 
 (継続中)
「錦絵にみる江戸から明治の芝居小屋の賑い」企画展示
江戸時代から明治時代にかけて、歌舞伎は数多くの錦絵(浮世絵)に描かれてきた。
役者は芝居絵、役者絵、死絵などそのジャンルは多岐にわたるが、当時の劇場、いわゆる「芝居小屋」の様子が描かれているものも、多数残されている。
当時の実際の上演風景や、役者の楽屋など小屋の内部を描いたもの、芝居小屋の前の賑いを描いたものも、当時の歌舞伎の熱狂を伝えるメディアとして、成り立っていたと考えられる。今回の展示では、国立劇場所蔵の錦絵の中から、芝居小屋の内外を描いた作品50点を選び、さまざまなタイプの絵をご覧いただき、江戸から明治にかけての芝居小屋の熱気と、歌舞伎が当時の人々と密接な関係をもった身近な娯楽であったことを感じていただければ幸いです。
詳しくは〜
http://www.ntj.jac.go.jp/tradition/event/3232.html





 
             
亀戸天神社 梅まつり
学問の神様として知られる菅原道真公をまつる。約200本の木から梅が咲く「梅まつり」、15棚100株の藤が咲く「藤まつり」、本殿の正面を取り囲むように菊を展示して菅公を慰める「菊まつり」など、時季に合わせた花暦を開催。中でも、藤の名所として江戸時代から親しまれている。
 
 (継続中)
江戸庶民の年中行事再現「雛節句」
常設展示室の実物大の庶民の住まいで、当時の「雛飾り」を展示します。長屋や船宿に立ち雛、土雛、古今雛などのさまざまな雛人形と共に、菱餅や蛤(レプリカ)を展示して雛節句を祝う。
詳細〜http://www.kcf.or.jp/fukagawa/event_detail_030100600198.html

 

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