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2013年 1月 31日(木)
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東京スカイツリー ウィンターフェスティバル ライトアート・エンターテイメント2012
最大のイルミネーションは、東京スカイツリー。「Tokyo Skytree(R) Dream Christmas 世界一のクリスマスツリーからのおくりもの」をテーマに、タワーを世界一高いクリスマスツリーに見立てた限定ライティングを実施。さらに、クリスマスまでの期間中、週末を中心に様々な限定ライティングを実施する予定。
また、とうきょうスカイツリー駅、押上駅からそれぞれ東京スカイツリーへとつながる坂道「ハナミ坂」、
「ソラミ坂」は、LED装飾照明により彩られる「光階段」となります。
さらに、クリスマスを控えた11月15日(木)〜12月25日(火)には、クリスマスパフォーマンスやコンサートなど、様々なイベントを開催するほか、東京ソラマチ(R)の各店では、クリスマスにちなんだ商品やグルメの販売を予定。

 
 (継続中)
特集展示(隅田川の情景-橋と渡し-)開催
東京スカイツリーの開業を記念して、すみだ郷土文化資料館では「隅田川の情景」と題し、春夏秋冬に応じ「桜」「花火」「絵巻」「橋と渡し」のテーマで年間 特集展示を開催。最後となる4回目は、「橋と渡し」をテーマとして開催。江戸時代、隅田川下流には両国橋など5つの橋が架けられていた。技術的な限界から流出も多く、その維持・管理には江戸幕府も頭を悩ませた。また、橋を架けるほど交通量がない場所には「渡し」が設置さ れ、両国橋や橋場の渡しなどは著名な名所として、江戸への荷物を運ぶ帆船や夕涼みをする屋形船などとともに、浮世絵に描かれる題材の一つ。今回の展示は、同館がこれまで収集・保管してきた浮世絵史料等を特別公開するとともに、古文書史料も交えながら江戸時代の橋と渡しの実像に迫まる。
 
 (継続中)
「近現代の作家と文化人〜詩歌の世界〜」企画展
夏目漱石・尾崎紅葉・芥川龍之介・谷崎潤一郎など、明治時代から昭和時代に活躍した作家や文学者たち。彼らの思いを小説ではなく、短く表現された俳句と短歌で紹介。また、かつて深川にあった興行場「深川座」の「明治三十七年十月十四日」の歌舞伎番付や、当時の八代目市川中車や初代中村吉右衛門ら歌舞伎俳優の俳句も展示。近代から昭和、戦後の文化人たちの個性を感じ取ることができる展示。
 
 (継続中)
上野東照宮 冬ぼたん
上野公園内 上野東照宮にて冬ぼたんが開催。
着花率二割のめずらしい寒牡丹や蠟梅、満作、早咲きの梅など40品種600株の冬牡丹を見ることができます。

 
 (継続中)
「地図と名所案内でめぐる明治・大正の東京」
「地図と名所案内でめぐる明治・大正の東京」を開催。明治維新後、近代都市へと発展を遂げた明治・大正の東京の姿を、当館が所蔵する地図、名所案内、写真帖等で、現在と対比させながら紹介。
「東京マラソン」コース中の名所をとりあげるほか、明治・大正期に刊行された名所案内本を多数展示。

 
 (継続中)
江戸庶民の年中行事再現「初午飾り」
常設展示室の江戸の町で「初午飾り」を公開。“地口行灯”で町中を飾り、稲荷社にお供えをし、祭りを楽しむ長屋のこどもたちの歓声が聞こえてきそうです
 

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