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2012年 1月 1日(日)
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丸の内イルミネーション2011
有楽町と大手町を結ぶ約1.1kmに及ぶ丸の内仲通り沿いの街路樹約220本が、上品に輝く丸の内 オリジナルカラー“シャンパンゴールド” 色のLED約95万球で今年も光り輝きます。
今年は東日本大震災後の節電の流れや地球環境にも十分配慮し、丸の内イルミネーション実行委員会が独自開発した、従来品と比べ1球あたりの消費電力を65%削減* する “エコイルミネーション” を全面的に導入し、電力不足に配慮いたしました。その結果、使用電力は前年比約6割削減されます。さらに、期間中使用する全てのエネルギーに太陽光や風力などの自然エネルギーにより発電されたグリーン電力を利用し、環境にも配慮します。

 
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第16回台場メモリアルツリー
今年のツリーは、「希望」「絆」をテーマに様々な光のイルミネーションが出現するのが特徴です。
平和、強調を意味する緑色のイルミネーションや、「舞いながら復興を祈る白い鳥」、「輝く未来に向けた虹」、「2つの流星で表現した手をつないだ共生の姿」など、見た人に希望や勇気を与える光のイルミネーションが登場します。
イルミネーションの光でお台場から東北地方太平洋沖地震の被災地への復興へのエールを送ります。「イルミネーションアイランドお台場」で灯る12種類のイルミネーションが、それぞれバラエティに富んだ輝きをお台場に放ってくれます。(人気のハート型のオブジェはエコに配慮、“ボタン式”で)シーサイドデッキ3階のハート型のオブジェは、「台場メモリアルツリー」と「都心の夜景」「レインボーブリッジ」をワンカットで撮影できる記念撮影スポットとして、毎年ご好評いただいています。今年のオブジェは、ボタンを押して点灯する仕組みを採用し、エコに配慮しています。


 
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企画展「歴史の中の龍」
来年(2012年)は辰年です。十二支の動物では龍(竜)をあてます。龍は想像上の生きものとされますが、インドや中国、日本では、雲を起こし雨を呼ぶ強い霊力を持った存在として神格視され、崇められてきました。 この辰年にちなみ、龍をかたどった武具や火事装束、工芸品の他、龍について書かれた江戸時代の典籍、錦絵などを展示し、日本人の龍に対する畏れ、憧れ、親しみなどのイメージの変遷を紹介します。
龍が天に昇るように、新しい年が皆様の活躍の年になることを祈り、本展を開催いたします。

 
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企画展「絵で楽しむ忠臣蔵」
「忠臣蔵」は赤穂浪士による仇討事件をもとに創作された浄瑠璃・歌舞伎の演目「仮名手本忠臣蔵」の略称で、その卓越したストーリー展開によって多くの人びとを魅了し続けてきた傑作として知られています。「忠臣蔵」の題材は錦絵にも好んで描かれ、各段の象徴的なシーンを揃物にした舞台絵や、演じた歌舞伎俳優たちを描いた役者絵など、実に多くの作品が生み出されました。
  本展は「忠臣蔵」とともに人気を博した錦絵を中心に、当館所蔵資料を2期に分けて紹介します。現代でも映画やテレビドラマを介して親しまれている「忠臣蔵」。お馴染みの物語を楽しみながら、時を越えて愛される魅力の秘密を探ってください


 
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干支展〜龍にまつわる動物たち〜
「龍に九似あり」
龍の体の各部分はそれぞれある動物に似ていると言われています。体の一部が龍に似ていると言われる動物たちについて、体の特徴やくらしなどをパネルや標本で紹介します。また、もし龍が実在したらどんな生態をしているか、みなさんの意見を書いていただくコーナーもあります。
2.上野動物園でみつける「龍」
当園で見られる、龍にまつわる場所や動物を紹介します。
3.記念撮影コーナー
約2メートルに印刷したフトアゴヒゲトカゲ(英名:Central Bearded Dragon)のパネルを背景に、写真撮影をすることができます。
注意事項:本物のトカゲとの記念撮影ではありません。
撮影用のカメラはご持参ください。

 
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うえの華灯路 浮世絵行燈
江戸時代の浮世絵師 歌川広重の「名所江戸百景」の行燈165基、高さ1mを超える大型行燈を3基設置します。多くの方々に上野公園へ足をお運びいただき、江戸の風情を堪能していただければ幸いです

 
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2012 すみだイルミネーション
都立東白鬚公園は墨田区の北端、隅田川と防災団地に囲まれて南北に細長い公園で、緑とレクリエーションの場としてウォーキングやジョギングコースとして又、四季の各イベント等、都民、区民の皆様に親しまれていす。
この公園で開催されるイルミネーションは今回で15回目を迎え南池周辺の樹木やフェンスに、
2012年の文字や干支、花火、隅田川、東京スカイツリーなどモチーフにしたイルミネーションが灯る。
又、南池の水面に映るイルミネーションは実に幻想的です。日中は公園で体を動かし、夜は美しくライトアップされた光景を楽しむのはいかがでしょうか。
【実行委員による手造りの為、見頃は30日以降になります】


 
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江戸庶民の年中行事再現 「正月飾り」
江戸時代末期、天保年間(1830〜1843)の深川の町に当時のお正月飾りを再現します。
大店の店先には一対の松飾り。長屋入口には軒飾り。船宿に入ると海老や昆布のおめでた尽くしで飾られた鏡餅。堀割の猪牙舟には輪飾り。江戸深川の町の人々もすがすがしい新年を迎えます。
また、当時の文献・絵画資料、お正月の歴史や民俗も紹介します。


 

  年       <今日>