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特別展示 「開拓された本所」
本所地域は、徳川家康の江戸開府後、膨張する都市・江戸 の受け皿として明暦の大火を契機に開拓された。その歴史 を絵図資料を中心に紹介。
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(継続中)
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企画展 江戸庶民のレジャー〜日帰りハイキングと泊りがけの旅
江戸庶民が楽しんだ旅と行楽。当時の人々は、どんな旅をしていたのか…? 地図を見ながら江戸庶民の旅をお楽しみ下さい。 【展示内容】 1.信仰から娯楽の旅へ 2.江戸近郊のハイキング (1)江戸と近郊の名所 (2)十方庵大浄敬順と江東区域めぐり (3)村尾嘉稜の日帰り旅行 1.江戸六地蔵と「六地蔵まふでの記」 2.江戸六阿弥陀と「六阿弥陀道のり」 3.「八八幡の記」 3.江戸から旅に出る (1)旅の目的 (2)資料に見る旅 1.伊勢参りと「牧野家文書」 2.富士参りと江東の富士塚 3.常陸・下総への旅 4.成田山信仰と深川不動尊 4.旅のガイドブック
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(継続中)
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特別展『名所江戸百景』
歌川広重による有名な『名所江戸百景』119点+広重の追善絵と目録を含めた全作品を貴重な初版刷り17点を含め て一挙公開。 名所を区割りして、コーナーごとに分けて分かりやすく解説、また各ポイントの現在の様子も写真で提示。 料金 大人300円 小・中学生50円
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9時00分〜
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浅草の冬の風物詩の一つ 『羽子板市』
浅草寺の境内で開かれる羽子板市。現在の羽子板市はもともと「歳の市」と呼ばれ、正月用品や縁起物を売っていた。次第に縁起物の「羽子板」を扱う店が増え、今では「羽子板市」として定着。毎年多くの人たちが訪れる冬の風物詩に。
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