江戸東京下町文化研究会

【蔦屋重三郎】天明３年（1783）9月蔦屋重三郎が、吉原から日本橋通油町に進出。

投稿日時 2024-9-10 1:23:42 | トピック： トピックス

2025年放送の大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」。主人公の「蔦重」こと蔦屋重三郎（つたやじゅうざぶろう）。
蔦屋重三郎は、江戸時代中期から後期にかけて活躍した著名な版元（出版人）で喜多川歌麿や東洲斎写楽などの作品を世に送り出し江戸の出版文化をリードした。

関連情報はこちら＞
台東区文化芸術総合サイト
特設コンテンツ「2025年大河ドラマ主人公蔦屋重三郎」ページ
　https://www.culture.city.taito.lg.jp/ja/tsutaju

江戸東京下町文化研究会にて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://www.edoshitamachi.com

このニュース記事が掲載されているURL：
http://www.edoshitamachi.com/article.php?storyid=437

【蔦屋重三郎】 天明３年（1783）9月蔦屋重三郎が、吉原から日本橋通油町に進出。

【蔦屋重三郎】天明３年（1783）9月蔦屋重三郎が、吉原から日本橋通油町に進出。