投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-4-30 18:32:29 (312 ヒット)

上野、下谷、本郷付近に火災が起こり、焼失1200戸に及ぶ。
彰義隊に同情した江戸っ子の町火消は、彰義隊の側について上野に籠もり・・・・・

詳細情報>江戸十万日「月日の鼠」
https://00m.in/RlV8R


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-4-30 18:31:24 (289 ヒット)

江戸の夏行事〜今に継承されているものの由来〜

季節を意識することなく昔も今も同じ暦日なのが「端午の節句」。
そのため元は夏の行事が、今は春の行事として行われるよに変わり・・・・・

詳細情報>暦日を踏襲した行事 夏から春の行事へ
http://www.edoshitamachi.com/web/daidougei/


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-4-30 18:29:53 (290 ヒット)

高額から低額貨幣に両替の場合は「切る」、その反対は「打つ」と言った。

小判は高額貨幣で、これで日常の買い物をするのは不便だったので
低額貨幣である銭に両替しなくてはならない。そこで小判を銭に専門に両替する銭両替屋が大はやりであった・・・・・

詳細情報> 江戸言葉 お金の話〜両替〜
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=16



投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-4-30 18:25:56 (238 ヒット)

大正12(1923)年9月1日正午2分前に発生した関東大地震。
この地震から今年はちょうど100年目にあたるが、東洋乾板も致命的大打撃を受けた。
令和5年2月4日遺跡の見学会が実施。
東洋乾板の遺構を目の当たりにした時の感動と興奮は・・・・・

詳細情報>神田川界隈物語 「大正時代の遺構発見!」その三
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd6/


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-3-31 22:50:22 (259 ヒット)

催事>梅若忌   
日時>2023年4月15日
場所>梅柳山 木母寺(もくぼじ) 東京都墨田区堤通2-16-1
主催>梅柳山 木母寺
連絡先>03-3612-5880
概要>梅若忌の命日である4月15日に梅若丸大念仏法要・芸能奉納「隅田川」・梅若忌芸能成満大護摩供を執行を執行
詳細>https://www.mokuboji.org/年間行事/



投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-3-31 22:33:48 (290 ヒット)

「江戸っ子」という言葉が発生したのは、宝暦年間(1751〜64)か、それより前の享保年間(1716〜36)頃のことらしい。川柳(せんりゅう)に「江戸っ子」が出てくるのは、そのすぐあとの明和・安永年間(1764〜81)のこと・・・・・
続きは下記へ
新着情報>・江戸ことば月ごよみ『江戸っ子と小判』
     http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=16


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-3-31 22:32:16 (279 ヒット)

元禄8年(1695)8月に元禄の貨幣改鋳が行われ、翌々年の元禄10年、亀戸村の検地と同時に1万5000坪余の土地に銭を鋳造する銭座がこの地に造られた。
(寛永通宝は、裏面に波形が刻まれているものが4文、刻まれていないものが1文)
詳細は下記へ

当月情報>・江戸ことば月ごよみ『江戸っ子と小判』
     http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=16


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-3-31 22:30:50 (297 ヒット)

1867年(慶応) 11月9日、大政奉還。
江戸城総攻撃が3月15日と決まり、事態は緊迫。その前日に、江戸の薩摩藩邸において、幕府側の勝海舟と新政府側の西郷隆盛の会談が行われ、 交渉は無事成立。
1868年4月11日、江戸城無血開城が実現。
詳細は下記へ

当月情報>・水都江戸・東京物語り 第一部「武蔵國・江戸物語」≪東京への改称≫
 http://www.edoshitamachi.com/web/suitoedo/PDFNo53.pdf


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-3-31 22:28:11 (300 ヒット)

大正12(1923)年9月1日正午2分前に発生した関東大地震。
この地震から今年はちょうど100年目にあたるが、東洋乾板も致命的大打撃を受けた。
遺構から乾板や実験道具がまとめて捨てられているようであり・・・・・

詳細は下記へ
新着情報>
・神田川界隈物語 「大正時代の遺構発見!」その二
 http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd6/


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2023-3-31 22:26:11 (260 ヒット)

灌仏会は花御堂の真ん中へ誕生仏を置き、甘茶を注ぐ風習は今も変わりません。しかし春の4月は時に肌寒く、害虫も潜んだままです。だから誕生仏へ注いだ甘茶で墨を摺り、「千早振る卯月八日は吉日よ神さけ虫を成敗ぞする」と書 いて柱に貼った、毒虫退散の風習は絶えてしまいました 。

詳細は下記へ
新着情報>・江戸から今に伝わる伝統芸能「大道芸」
     http://www.edoshitamachi.com/web/daidougei/


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