「寄席」の楽しみ方は十人十色。好きな芸人の話を聞く、笑いを求めて、ゆっくり時間をすごす などなど。昨今は「趣味コン」で寄席を利用するケースも増えている。
今回は寄席でのデート場面を紹介。
詳細>コラム 「寄席à la carte(アラカルト)」を讀む
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd8/
江戸の町内に一軒か二軒あった湯屋は、正月元旦から営業していた。「初湯」に入る老若男女が訪れてにぎわっていた。
正月三が日は、女湯では、板の間に茶釜を据えて大福茶(おおぶくちゃ)を振る舞い、男湯のほうは、男湯だけにあった二階で大福茶を振る舞った。そして、11日の鏡開きの日には、二階で鏡餅の入った雑煮や汁粉に舌鼓を打つ馴染(なじ)みの男の客もいた。
正月の三が日と七草(7日)、11日の鏡開きは、湯屋でも特別な日という意味の「紋日・物日(もんび・ものび)」であった。紋日・物日には、客は普段の湯銭に2文(もん)足した金をお捻りにして番台に置いた。寛政6年(1794)からは湯銭は10文となり、2文高い12文をお捻りにした。
古典落語の演目の一つ「湯屋番」がその面影を伝える。
詳細>江戸ことば月ごよみ一月「湯屋の正月」を讀む
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/