トピックス : 【明暦の大火】1月18日明暦3年(1657)本郷丸山町の本妙寺より出火、焼死者十万二千余人の大火。
1657年に江戸の大半を焼いた大火災。13回の出火があり、3万から10万人の死者と江戸城の焼失などの被害があった。大火後に江戸の都市改造が行われ、御三家の屋敷や寺社が移転し、市区改正や架橋、防火線などの施策が実施された。
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