お知らせ : 【いろは48組】 8月7日享保5年(1720)町火消し組合が改正、「いろは」48組となり、纏幟の制度が設けられる
江戸は火事の多い都市だった。三度の大火以外にも、毎年のように火事に見舞われ、
長屋の密集した下町では、焼かれては建て直すことを数年ごとに繰り返していた・・・・・
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