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「池袋」地名の由来とされる池を水源とする弦巻川
「池袋」地名の由来とされる池を水源とする弦巻川高ヒット
投稿者sibugakisibugaki さんの画像をもっと!   前回更新2023-7-13 0:22    
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弦巻川(つるまきがわ)は池袋から雑司ヶ谷を経由して江戸川橋に至る神田川の支流で東京都豊島区と文京区との間を流れていた河川。昭和7年(1932年)に当時の北豊島郡高田町により暗渠化工事が行われ、現在では川の流路はまったく残っていない。
池袋の地名の由来とされる丸池が存在したこを後世に残すため、水源の池である丸池(袋池とも呼ばれた)は豊島区立元池袋史跡として公園になっている。

>写真は豊島区立元池袋史跡公園 (東京都豊島区西池袋1丁目9-12)

関連コラム>神田川界隈物語
「起伏にとんだ土地に水を湛えて流れた弦巻川」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd6/

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