アルバムトップ : ②歳時 : 浮世絵・図 :  1857年頃、現在の浜離宮庭園の沖から品川方向を望んだ情景。

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1857年頃、現在の浜離宮庭園の沖から品川方向を望んだ情景。
1857年頃、現在の浜離宮庭園の沖から品川方向を望んだ情景。高ヒット
投稿者渋柿渋柿 さんの画像をもっと!   前回更新2023-7-12 14:37    
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歌川広重の名所江戸百景(めいしょえどひゃっけい)「芝うらの風景」(しばうらのふうけい)
1857年頃、現在の浜離宮庭園の沖から品川方向を望んだ情景。右図の庭園は「御浜御殿」(現浜離宮)と呼ばれた将軍の別荘があった場所。
*歌川広重(うたがわひろしげ 寛政9年(1797)~ 安政5年(1858)9月6日・61歳
『名所江戸百景』(めいしょえどひゃっけい)は、浮世絵師の歌川広重が安政3年(1856年)2月から同5年(1858年)10月にかけて制作した連作浮世絵名所絵
*名所江戸百景「芝うらの風景」を見る
 ・国立国会図書館デジタルコレクションhttps://www.ndl.go.jp/landmarks/details/detail166.html
*コラム「江戸は日本庭園に満ちた都市であった」見る
http://www.edoshitamachi.com/web/fuyugaki/




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